営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2016年12月31日
- 263億3300万
- 2017年12月31日 -2.72%
- 256億1800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等△2,252百万円及び各報告セグメントに配分していない持株会社(連結財務諸表提出会社)に係る損益2,124百万円であります。2018/02/09 13:36
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、バイオサイエンス事業のほか、人事給与関連業務サービス、緑化管理・清掃関連サービスの事業を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等△2,588百万円及び各報告セグメントに配分していない持株会社(連結財務諸表提出会社)に係る損益2,200百万円であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2018/02/09 13:36 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況のなか当社グループは、2年目となった中期経営計画「POWER UP 2018」を推進するため、主力事業の更なる強化による持続的な利益成長と資本効率向上をめざした施策に取り組みました。2018/02/09 13:36
この結果、グループ全体の売上高は、加工食品事業の伸長などにより4,350億67百万円(前期比4.9%の増収)となりました。利益面では、低温物流事業が堅調に推移した一方、水産事業が苦戦したことなどから、営業利益は256億18百万円(前期比2.7%の減益)となり、経常利益は260億38百万円(前期比0.8%の減益)となりました。
特別利益は77百万円となる一方、加工食品事業の生産ライン再編に向けた設備の除却を実施したことなどから特別損失は8億59百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は163億26百万円(前期比4.9%の減益)となりました。