2871 ニチレイ

時価

5652億円

PER 予

20.71倍

2010年以降

10.3-30.59倍
（2010-2024年）

2.08倍

2010年以降

0.76-2.81倍
（2010-2024年）

1.95%

ROE 予

10.02%

ROA 予

5.2%

租税公課、負ののれん発生益、有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	租税公課		負ののれん発生益		有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流
2008/03	111百万		-		-
2009/03	110百万	-0.9%	-		-
2010/03	100百万	-9.1%	-		-
2011/03	94百万	-6%	-		-
2012/03	94百万	±0%	-		-
2013/03	83百万	-11.7%	-		82.7億
2014/03	-		-		120億	+44.7%
2015/03	-		-		142億	+18.8%
2016/03	-		-		89億	-37.4%
2017/03	-		-		75.9億	-14.7%
2018/03	-		-		102億	+34.5%
2019/03	-		-		123億	+20.6%
2020/03	-		-		171億	+38.7%
2021/03	-		-		200億	+17%
2022/03	-		-		193億	-3.4%
2023/03	-		543百万		143億	-25.9%
2024/03	-		-		215億	+50.5%

2008年3月

租税公課: 1億1100万
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: -

2009年3月

租税公課: 1億1000万
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: -

2010年3月

租税公課: 1億
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: -

2011年3月

租税公課: 9400万
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: -

2012年3月

租税公課: 9400万
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: -

2013年3月

租税公課: 8300万
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: 82億7100万

2014年3月

租税公課: -
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: 119億6600万

2015年3月

租税公課: -
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: 142億1800万

2016年3月

租税公課: -
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: 88億9600万

2017年3月

租税公課: -
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: 75億9000万

2018年3月

租税公課: -
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: 102億700万

2019年3月

租税公課: -
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: 123億800万

2020年3月

租税公課: -
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: 170億7200万

2021年3月

租税公課: -
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: 199億7300万

2022年3月

租税公課: -
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: 192億8700万

2023年3月

租税公課: -
負ののれん発生益: 5億4300万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: 142億8600万

2024年3月

租税公課: -
負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 低温物流: 215億100万