8006 ユアサ・フナショク

8006
2024/04/26
時価
167億円
PER 予
5.89倍
2010年以降
赤字-25.46倍
(2010-2023年)
PBR
0.42倍
2010年以降
0.34-0.71倍
(2010-2023年)
配当 予
2.93%
ROE 予
7.18%
ROA 予
3.98%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2008年3月31日
8200万
2009年3月31日 +24.39%
1億200万
2010年3月31日 -29.41%
7200万
2011年3月31日 +81.94%
1億3100万
2012年3月31日 -49.62%
6600万
2013年3月31日 +98.48%
1億3100万
2014年3月31日 -30.53%
9100万
2015年3月31日 -21.98%
7100万
2016年3月31日 +14.08%
8100万
2017年3月31日 -7.41%
7500万
2018年3月31日 -8%
6900万

個別

2008年3月31日
7400万
2009年3月31日 +29.73%
9600万
2010年3月31日 -37.5%
6000万
2011年3月31日 +96.67%
1億1800万
2012年3月31日 -50%
5900万
2013年3月31日 +50.85%
8900万
2014年3月31日 -19.1%
7200万
2015年3月31日 -30.56%
5000万
2016年3月31日 +28%
6400万
2017年3月31日 -7.81%
5900万
2018年3月31日 -11.86%
5200万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金損金算入限度超過額72百万円37百万円
繰延税金負債
繰延税金負債合計△1,330△1,470
繰延税金資産(負債)の純額△770△943
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/30 9:19
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金損金算入限度超過額72百万円37百万円
役員退職慰労金未払金77
未実現利益の消去に係る繰延税金資産848848
減損損失129154
繰延税金負債
繰延税金負債合計△1,896△2,036
繰延税金資産(負債)の純額△397△575
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/30 9:19
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2)繰延税金資産
当社グループは、繰延税金資産について、将来の利益計画に基づいた課税所得が十分に確保できることや、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。
3)貸倒引当金
2023/06/30 9:19