日清食品 HD(2897)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 中国地域の推移 - 通期
連結
- 2013年3月31日
- 18億3500万
- 2014年3月31日 +55.04%
- 28億4500万
- 2015年3月31日 +15.18%
- 32億7700万
- 2016年3月31日 +26.43%
- 41億4300万
- 2017年3月31日 -17.81%
- 34億500万
- 2018年3月31日 +4.82%
- 35億6900万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ・内部監査部門には、専門性を有する多様な人材を配置し、グローバル対応やITツールを活用した監査に加え、国際規格に基づく情報セキュリティ監査及び国内外生産部門における生産品質の現場監査を実施している。2026/06/22 12:01
・監査品質については、グローバル内部監査基準に適合した水準の維持・向上に努めるとともに、リスクベースの監査計画に基づき、当事業年度は国内外のグループ31事業部署に対する内部監査を実施し、このうち、海外では米州地域、中国地域及び東南アジア地域のグループ会社5社を対象とした。加えて、グループ重点リスクへの対応状況に関するテーマ監査を実施した。
・また、必要に応じて各部門及びグループ会社に対し資料の提出、報告及び説明を求め、被監査部門に是正及び再発防止策を求めるとともに、その実施状況を確認している。あわせて、海外監査体制の整備を進め、グループ内部監査部門との合同会議、研修及び共同監査を通じて連携強化を図った。 - #2 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2026/06/22 12:01
(注) 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員数を外数で記載しております。2026年3月31日現在 米州地域 5,500 [86] 中国地域 3,764 [354] 報告セグメント計 15,053 [5,421]
(2) 提出会社の状況 - #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当連結会計年度より、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるため、グループ関連費用の配賦方法を変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の算定方法により作成したものを開示しております。2026/06/22 12:01
当社グループは、持株会社制を採り、国内9事業会社、海外4地域を戦略プラットフォームとして即席めん事業、低温・飲料事業、菓子事業を展開し、「日清食品」、「明星食品」、「低温・飲料事業」、「菓子事業」、「米州地域」、「中国地域」を報告セグメントとしております。「日清食品」、「明星食品」、「米州地域」、「中国地域」は主として即席袋めん及びカップめんを製造販売し、「低温・飲料事業」はチルド製品、冷凍製品及び飲料製品を製造販売し、「菓子事業」は菓子製品を製造販売しております。
(2)セグメント収益及び業績 - #4 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの報告セグメントにおける、製品又は地域セグメントごとの売上収益は以下のとおりであります。2026/06/22 12:01
(単位:百万円) 合計 168,565 163,713 中国地域 香港及びその他 27,841 28,500 中国 45,632 46,444 合計 73,474 74,945 - #5 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当該減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。2026/06/22 12:01
(2)主な減損損失(単位:百万円) 工具、器具及び備品 10 中国地域 中国 事業用資産 機械装置 1,642 無形資産 422 のれん 441 使用権資産 154 - #6 監査報酬(連結)
- a.内部監査活動の状況2026/06/22 12:01
当事業年度において、監査計画及び重点施策に基づき国内外のグループ31事業部署の内部監査を実施し、そのうち海外は米州地域、中国地域、東南アジア地域のグループ5社で実施しております。また、新設現地法人及び建設中工場に対する予備調査も併せて実施しました。
目的別には、主としてグループ各社の業務執行における各種法令、諸規程への準拠性及び業務手順の有効性を評価する業務監査、食の安全・安心リスクに対応した生産品質(QC)監査、国際規格に基づく情報セキュリティ監査、グループの重点リスクを対象に組織横断的に行うテーマ監査を実施しております。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前期比3.2%減の1,632億31百万円となり、コア営業利益は、前期比34.8%減の104億63百万円となりました。(注4)2026/06/22 12:01
(中国地域)
中国地域においては、販売エリア拡大に加え、中国版カップヌードル「合味道」ブランドや高価格帯袋めんの販売拡大、冷凍食品や菓子へのマルチカテゴリー化、卸売ビジネスの強化を進めています。中国大陸では、既存販売網の活性化や内陸部への販売チャネル拡大が進み、「合味道」ブランド群や袋めんの「出前一丁」ブランドを中心に販売が伸長しました。香港では、大湾区における「北上消費」が進む中においても、即席めんの消費は高価格帯の新製品を中心に堅調に推移しました。加えて、インバウンド旅行客の増加によりケータリング向け販売が伸長し、袋めんの販売も引き続き好調を維持しました。また、2026年の年初以降、輸出販売も堅調に推移しています。その他地域においては、即席めんの販路拡大に加え、韓国の菓子事業会社が売上に貢献しました。こうした状況の下、売上収益は増収となりました。