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有価証券報告書-第71期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/26 12:09
【資料】
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注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)

18.法人所得税
(1)法人所得税費用
① 法人所得税費用
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当期税金費用
当期利益にかかる税金費用10,94612,852
当期税金費用合計10,94612,852
繰延税金費用
一時差異の発生と解消△2,583△788
未認識の繰延税金資産の増減△492△811
税率の変更164△9
繰延税金費用合計△2,910△1,609
合計8,03511,242

② 法定実効税率の調整
(単位:%)

前連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
当連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
法定実効税率30.8630.62
持分法投資利益△2.96△3.90
税額控除△2.02△2.48
受取配当金等永久に損金に算入されない項目△1.15△1.43
未認識の繰延税金資産の増減△5.4810.54
その他2.382.71
平均実際負担税率21.6336.07

「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が2016年3月29日に国会で成立し、2016年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われており、この結果、法定実効税率は前連結会計年度は30.86%、当連結会計年度は30.62%となっております。
(2)繰延税金資産及び繰延税金負債
① 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

移行日
(2017年4月1日)
純損益で
認識された額
その他の包括利益で認識された額前連結会計年度
(2018年3月31日)
繰延税金資産
退職給付に係る負債1,209-△470738
未払金2,314350-2,664
未払賞与1,244△43-1,200
長期未払金88△10-78
有形固定資産及び無形資産4,4811,174-5,656
連結子会社の繰越欠損金236117-353
その他7,09549-7,145
繰延税金資産 合計16,6701,637△47017,837
繰延税金負債
有形固定資産及び無形資産△8,302326-△7,975
その他の金融資産△8,759-△3,922△12,682
その他△3,6611,542-△2,119
繰延税金負債 合計△20,7221,868△3,922△22,776
繰延税金資産及び負債の純額△4,0523,506△4,393△4,939

(単位:百万円)

前連結会計年度
(2018年3月31日)
純損益で
認識された額
その他の包括利益で認識された額当連結会計年度
(2019年3月31日)
繰延税金資産
退職給付に係る負債738-4021,141
未払金2,664△365-2,299
未払賞与1,20054-1,255
長期未払金7811-90
有形固定資産及び無形資産5,65611-5,667
連結子会社の繰越欠損金353△343-9
その他7,145996-8,141
繰延税金資産 合計17,83736540218,606
繰延税金負債
有形固定資産及び無形資産△7,9751,840-△6,134
その他の金融資産△12,682-△745△13,427
その他△2,119△768-△2,887
繰延税金負債 合計△22,7761,072△745△22,449
繰延税金資産及び負債の純額△4,9391,438△342△3,843

② 連結財政状態計算書における繰延税金資産及び繰延税金負債
(単位:百万円)

移行日
(2017年4月1日)
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
繰延税金資産10,17712,05012,564
繰延税金負債△14,229△16,989△16,408
純額△4,052△4,939△3,843

(3)未認識の繰延税金資産
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除の金額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)

移行日
(2017年4月1日)
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
将来減算一時差異15,45411,52125,398
繰越欠損金27,35227,99434,058
繰越税額控除2521430
合計43,05939,51759,887

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効日は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

移行日
(2017年4月1日)
前連結会計年度
(2018年3月31日)
当連結会計年度
(2019年3月31日)
1年目5879061,748
2年目1,0182,1053,371
3年目2,2873,6042,211
4年目3,9442,2183,498
5年超19,51319,16023,227
合計27,35227,99434,058

(4)繰延税金負債を認識していない,子会社及び関連会社に対する投資に係る一時差異
移行日、前連結会計年度及び当連結会計年度において繰延税金負債を認識していない子会社に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、それぞれ93,674百万円、103,092百万円及び106,939百万円であります。

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