2809 キユーピー

2809
2025/06/20
時価
4614億円
PER 予
15.52倍
2010年以降
12.95-32.6倍
(2010-2024年)
PBR
1.45倍
2010年以降
0.83-2.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.96%
ROE 予
9.33%
ROA 予
6.42%
資料
Link
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持分法適用会社への投資額 - 共通

【期間】
  • 通期

連結

2013年11月30日
1億3800万
2014年11月30日 +25.36%
1億7300万
2015年11月30日 +9.25%
1億8900万
2016年11月30日 +9.52%
2億700万
2017年11月30日 +7.73%
2億2300万
2018年11月30日 +4.93%
2億3400万
2019年11月30日 +5.98%
2億4800万
2020年11月30日 -28.63%
1億7700万
2021年11月30日 +999.99%
193億6100万
2022年11月30日 +6.72%
206億6200万
2023年11月30日 -2.1%
202億2900万
2024年11月30日 +6.31%
215億600万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
・親を大切にすること
また、当社グループは、「『おいしさ・やさしさ・ユニークさ』をもって、世界の食と健康に貢献する」ことをめざし、市販用、業務用、海外、フルーツ ソリューション、ファインケミカルおよび共通の各事業を展開しています。
(2)グループの理念に基づく行動
2025/02/28 10:22
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象として、市場別に「市販用」「業務用」「海外」「フルーツ ソリューション」「ファインケミカル」および「共通」としています。
各事業の概要は下記のとおりです。
2025/02/28 10:22
#3 事業の内容
(2024年11月30日現在)
事 業 区 分当 社 お よ び 主 要 な 関 係 会 社主 な 取 扱 商 品・サ ー ビ ス
ファインケミカルキユーピー株式会社ヒアルロン酸等
共通株式会社芝製作所食品製造機械の販売
以上の当社グループの状況について事業系統図を示すと、次頁のとおりです。
なお、アヲハタ株式会社(連結子会社)は、東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場しています。
2025/02/28 10:22
#4 役員報酬(連結)
各取締役の賞与支給額は、役位別の賞与基準額(定額)に、各考課指標の達成率および配分率を乗じた額の合計額となります。
なお、各取締役に共通の考課指標たる連結営業利益の実績は34,329百万円(期初計画は25,500百万円)です。また、中計テーマの考課では、50~150%の幅で評価を行っています。
取締役会は、個別の賞与支給額について、指名・報酬委員会がその算定基準に照らして公正かつ透明性をもって審議したうえで承認していることから、役員報酬等の額およびその算定方法の決定方針に沿うものであると判断しています。
2025/02/28 10:22
#5 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
2024年11月30日現在
ファインケミカル256(63)
共通333(79)
全社233(17)
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含むほか、嘱託を含む)であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しています。
2.全社は、特定のセグメントに区分できない提出会社の管理部門に所属している従業員数です。
2025/02/28 10:22
#6 研究開発活動
酢酸菌カテゴリーでは、機能性表示食品の表示許可を取得した免疫機能の改善効果をうたった「ディアレプラス」を発売しました。また酢酸菌の機能を原料販売先ユーザーにも提案し、酢酸菌市場の活性化を進めました。
(6)共通
該当事項はありません。
2025/02/28 10:22
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
◇ セグメント別の状況
[売上高の内訳](単位:百万円)
ファインケミカル11,17011,3822121.9%
共通5,9536,56861510.3%
合 計455,086483,98528,8996.4%
[営業利益の内訳](単位:百万円)
ファインケミカル1,040572△468△45.0%
共通1,2091,35214311.8%
全社費用△7,259△8,388△1,129
<市販用>・調味料の価格改定による単価上昇や惣菜の販売回復などにより増収
・主原料高騰影響の緩和により増益
2025/02/28 10:22
#8 設備投資等の概要
セグメントごとの内訳は、次のとおりです。
セグメントの名称設備投資金額(百万円)主な内容
ファインケミカル390ヒアルロン酸製造設備等
共通395ソフトウエア等
その他379グループ基幹システム等
(注)1.設備投資金額には、無形固定資産および長期前払費用への投資が含まれています。
2.「その他」は、報告セグメントに配分前のグループ基幹システム投資額です。
2025/02/28 10:22