四半期報告書-第75期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/13 9:00
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27項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、消費税増税に伴う消費の冷え込みからスタートし、夏場の天候不順に悩まされた期間となり、また、地政学的リスクの増大、中国経済の停滞や急激な円安など海外動向に対する不安感の増大等、依然として先行きは不透明な状況となっております。
食品業界におきましては、景気回復による個人消費の盛り上がりへの期待感はあるものの、依然として雇用・所得環境は改善の兆しの途上であり、食の安全性に対する不安感の増大や低価格競争の激化と円安による原材料価格とエネルギーコストの上昇への懸念など厳しい経営環境が継続しております。
このような状況の中で、当第2四半期累計期間の売上高は10,231百万円(前年同期比6.2%減)、営業利益は439百万円(前年同期比30.8%減)、経常利益は473百万円(前年同期比32.0%減)、四半期純利益は309百万円(前年同期比27.1%減)となりました。
セグメント別では、液体調味食品部門は、液体スープの売上が減少し、売上高は1,646百万円(前年同期比18.6%減)、セグメント利益は172百万円(前年同期比10.1%減)となりました。
粉粒体食品部門は、顆粒製品の受託が伸びましたが、機能性食品の受託が低調に推移し、売上高は2,106百万円(前年同期比2.6%減)、セグメント利益は24百万円(前年同期比18.0%減)となりました。
チルド食品部門は、焼そばの受託は好調でしたが、生ラーメン・ゆで麺等のアイテムが低調に推移したため、売上高は1,764百万円(前年同期比3.4%減)、セグメント利益は139百万円(前年同期比12.5%減)となりました。
即席麺部門は、袋麺が低調に推移しましたが、カップ麺がカバーし、売上高は3,861百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益は製造品種構成の変化に伴う売上原価率のアップと人件費や動力費等の増加により91百万円(前年同期比61.6%減)となりました。
その他は、その他商品の取扱が減少し、売上高は851百万円(前年同期比20.8%減)、セグメント利益は10百万円(前年同期比24.3%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は6,054百万円となり、前年同期と比べ467百万円(8.4%)の増加となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動により得られた資金は758百万円となり、前年同期と比べ215百万円(22.1%)の減少となりました。主な要因は、税引前四半期純利益473百万円、減価償却費279百万円及び売上債権の減少158百万円による資金の増加と法人税等の支払額231百万円による資金の減少であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動により得られた資金は3,243百万円となりました。主な要因は、貸付金の回収による収入3,500百万円による資金の増加と有形固定資産の取得による支出196百万円による資金の減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は3,565百万円となり、前年同期と比べ3,390百万円(1,932.5%)の支出増となりました。なお、財務活動による主な支出は、自己株式の取得によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、94百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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