| 当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルスの変異株による感染症の拡大により、度重なる緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の発出によって経済活動が大きく制限されることとなり、わが国の経済活動は厳しい状況で推移しました。コーヒー関連事業においては、業績は前年同期比で持ち直したものの、感染症の拡大前の水準に比べると飲食業や宿泊業向けを中心として厳しい販売状況が継続しております。飲食関連事業においても、業績は前年同期比で改善しましたが、厳しい状況は変わりません。このような状況を想定して、前連結会計年度の連結財務諸表の注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、コーヒー関連事業及び飲食関連事業の需要が感染症の拡大前の水準まで回復するのは、2024年3月期末までの期間を要するものと仮定し、固定資産の減損及び繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大は、ワクチン接種率の増加などにより一旦は収まり、緊急事態宣言が2021年9月30日をもって全都道府県で解除となる等明るい兆しはあるものの、第6波となる再拡大の懸念も否定できないことから、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響に関する仮定について変更はありません。 |