- #1 役員報酬(連結)
・役員賞与について
単年度業績を反映した金銭報酬として、執行役員を兼務する取締役に対して役員賞与を支給します。役員賞与の算定に係る指標は、持続的利益成長の基盤である事業そのもののパフォーマンス及び利益成長の達成度を株主の皆様と価値共有する観点から、為替一定ベースの調整後営業利益と当期利益を設定しております。為替一定ベースの調整後営業利益と当期利益の業績結果適用の割合はそれぞれ75%、25%としており、当該指標の達成度合いに応じた支給率は、0~200%の範囲で変動します。なお、支給対象である取締役に一定の非違行為があった場合には、当該役員は支給済みの役員賞与の一部を会社に返還することとしています。
当年度における役員賞与に係る全社業績の評価指標及び実績は以下のとおりです。
2021/03/24 16:23- #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は、以下のとおりです。取締役会は、収益と調整後営業利益を検討のうえ、セグメント業績を評価し、経営資源の配分を決定しております。金融収益、金融費用、法人所得税費用はグループ本社で管理されるため、これらの収益・費用はセグメントの業績から除外しております。なお、セグメント間の取引は概ね市場実勢価格に基づいております。
前年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
2021/03/24 16:23- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
2021年以降も、中長期に亘る持続的な利益成長に繋がる事業投資(注)を最優先に実行し、同時に事業投資による利益成長と株主還元のバランスを重視するという経営資源配分方針に変更はありません。
(注)たばこ事業の成長投資を最重要視し、質の高いトップライン成長を通じた為替一定調整後営業利益の成長を目指す
(3)全社利益目標及び株主還元の方針
2021/03/24 16:23- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
調整後営業利益
営業利益(損失)から買収に伴い生じた無形資産に係る償却費、調整項目(収益及び費用)を除いた調整後営業利益を開示しております。調整項目(収益及び費用)はのれんの減損損失、リストラクチャリング収益及び費用等です。
また、為替一定ベースの調整後営業利益の成長率も追加的に開示しております。これは、海外たばこ事業における当期の調整後営業利益を前年同期の為替レートを用いて換算・算出することにより、為替影響を除いた指標です。当社グループは、為替一定ベースの調整後営業利益の成長率における、中長期に亘る年平均mid to high single digit成長を全社利益目標としており、その達成を目指してまいります。
2021/03/24 16:23- #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
営業利益から調整後
営業利益への調整表
| | 前年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) | | 当年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) |
|
| 営業利益 | | 502,355 | | 469,054 |
| 買収に伴い生じた無形資産に係る償却費 | | 69,623 | | 63,160 |
| 調整項目(費用) | | 28,415 | | 6,716 |
| 調整後営業利益 | 6 | 515,927 | | 486,952 |
2021/03/24 16:23- #6 配当政策(連結)
(注1)財務方針として、経済危機等の環境変化に備えた堅牢性及び事業投資機会等に対して機動的に対応できる柔軟性を担保する強固な財務基盤を保持
(注2)中長期の為替一定ベースの調整後営業利益の成長率の見通しを基本としつつ、当期利益の水準も勘案
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。なお、当社は、取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
2021/03/24 16:23