経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2014年9月30日
- 2億677万
- 2015年9月30日 +28.35%
- 2億6538万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 製品の種類別売上高では、カラメル製品は、飲料向け製品及びデザート関連製品が減少し、16億10百万円(前年同四半期比0.8%減)となりました。乾燥製品類は、粉末茶や和風調味料などの自社商材が増加し、28億53百万円(前年同四半期比14.1%増)となりました。組立製品類は、ヘルスケア関連製品が増加し、21億45百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。冷凍製品は、冷凍山芋及び冷凍和菓子が増加し、12億23百万円(前年同四半期比12.6%増)となりました。その他は、調味料関連製品が増加し、6億45百万円(前年同四半期比18.9%増)となりました。2015/11/12 15:42
利益面につきましては、増収効果に加え、構造改革の浸透もあり、営業利益は2億79百万円(前年同四半期比23.7%増)、経常利益は2億65百万円(前年同四半期比28.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億88百万円(前年同四半期比50.5%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況