有価証券報告書-第63期(2025/04/01-2026/03/31)
(2)重要課題及び取組状況
当社は気候変動への対応及び持続可能な社会の実現に向け、地域社会への貢献とSDGsへの取り組みを重要施策と位置づけております。食品製造業の立場から省エネルギーやフードロス削減を重点に、以下の重要課題を設定して事業活動を通じた取り組みを行っております。
①地域貢献活動
・災害発生時に当社製品の提供や義援金の寄付などの被災地の復興支援
・行政が主催するイベントなど地域のイベントへの参加や製品提供
②環境への配慮
・地球環境に配慮した包装素材の導入によるプラスチック使用量の削減
・エネルギーの有効活用による環境負荷の低減と省エネルギーの実施
③循環型社会への対応
・フードロス削減に寄与する製品開発
・廃棄物ゼロに向けたリサイクルの推進
各重点課題の取組内容及び状況は、以下のとおりであります。
当社の人材戦略については、企業の持続的な成長の原動力は人材であるとの理念のもと、全従業員を対象とした組織診断を定期的に実施するなど、人材の育成及び社内環境の整備に取り組んでおります。その方針として、多様な属性や価値観をもつ従業員が活躍できる職場づくりを目指すため、自律性・積極性に富んだ次世代リーダーの育成、部門を横断したコミュニケーションの場の形成を推進するとともに、積極的な人材登用と採用を進めてまいります。
当社は気候変動への対応及び持続可能な社会の実現に向け、地域社会への貢献とSDGsへの取り組みを重要施策と位置づけております。食品製造業の立場から省エネルギーやフードロス削減を重点に、以下の重要課題を設定して事業活動を通じた取り組みを行っております。
①地域貢献活動
・災害発生時に当社製品の提供や義援金の寄付などの被災地の復興支援
・行政が主催するイベントなど地域のイベントへの参加や製品提供
②環境への配慮
・地球環境に配慮した包装素材の導入によるプラスチック使用量の削減
・エネルギーの有効活用による環境負荷の低減と省エネルギーの実施
③循環型社会への対応
・フードロス削減に寄与する製品開発
・廃棄物ゼロに向けたリサイクルの推進
各重点課題の取組内容及び状況は、以下のとおりであります。
| 課題 | 項目 | 内容 | 目標/実績 |
| ①地域貢献活動 | 地域支援 | 災害協定 | 唐津市と災害時緊急支援協定締結 |
| 持続可能な地域貢献 | 福岡県産小麦粉を100%使用した製品の継続販売 | ||
| イベントへの出展、製品提供 | ※実績 佐賀県「SAGAものスゴフェスタ」、「さが健康維新運動」などの行政主催イベント、「福岡市西区どんたく」など地域イベントへの参加、製品の提供 | ||
| 寄付による支援 | ※実績 唐津市福祉協議会を通じ、生活困窮者、子ども食堂へ製品寄付 社内フードドライブの実施 | ||
| ②環境への配慮 | 環境に配慮した素材の導入とプラスチック削減 | 棒ラーメン群 | 製品の一部にバイオマス配合の包装材を使用 プラスチック使用量削減のため製品の一部に紙包材を使用 |
| 皿うどん群 | 製品の一部は包装材の薄肉化を実施(実施増にむけ進行中) | ||
| 梱包用段ボール | FSC森林認証紙を全アイテムで使用 | ||
| 省エネルギー | 福岡工場 | ガスコージェネレーション設備運用中 太陽光発電設備運用中 | |
| 佐賀工場 | 潜熱回収ボイラー設備運用中、蒸気ドレン回収システム運用中 | ||
| 物流 | フェリー便、JRコンテナ便の積極的利用 | ||
| ③循環型社会への対応 | フードロス削減に向けた賞味期限延長 | 皿うどん群 | 5か月から7か月に延長 ※2018年度実施済み |
| 棒ラーメン群 | 8か月から12か月に延長(一部製品を除く) ※2023年度実施済み | ||
| 廃棄物の削減とリサイクル | 原料廃棄物の削減 | 設備改修による揚げ油の廃棄量の削減 ※2022年度実施済み 2025年度約12トンの削減効果 | |
| 廃棄物リサイクル | くず麺、廃揚げ油の畜産飼料へのリサイクルシステムを運用中 |
当社の人材戦略については、企業の持続的な成長の原動力は人材であるとの理念のもと、全従業員を対象とした組織診断を定期的に実施するなど、人材の育成及び社内環境の整備に取り組んでおります。その方針として、多様な属性や価値観をもつ従業員が活躍できる職場づくりを目指すため、自律性・積極性に富んだ次世代リーダーの育成、部門を横断したコミュニケーションの場の形成を推進するとともに、積極的な人材登用と採用を進めてまいります。
| 指標 | 目標 | 実績 |
| 継続的な人材採用 | 大卒:4~5名 高卒:1~2名 中途:1~2名 | 2025年度:大卒1名、中途13名(内、社員登用9名) |
| 女性管理職者数 | 2025年度末までに3名 | 2025年度末:3名 |
| 男性育休取得者数 | 2023年度~2025年度中に3名取得 | 2023年度:1名 |
| 働きやすい職場づくり、教育研修 | 組織診断・診断フィードバックの実施 リーダー育成研修の実施 | 2025年度 組織診断の実施:派遣社員を含む205名 役員・部門長・リーダー向けフィードバック実施:役員8名、社員24名 部門長向け人事ヒアリング実施 管理職向けハラスメント研修 全従業員向けコンプライアンス研修 |