四半期報告書-第73期第3四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)

【提出】
2021/10/14 9:51
【資料】
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【項目】
31項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内環境は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、7月には4度目となる緊急事態宣言が発出され、引き続き活動の制限や外出の自粛も継続し、依然として厳しい状況が続きました。
このような状況のもと、当社グループは中期経営計画の最終年度として、「フルーツのアヲハタ」をテーマとした取り組みを進めております。
①財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3億29百万円増加し191億20百万円となりました。資産の増減の主な要因は、受取手形及び売掛金の増加3億36百万円、原材料及び貯蔵品の増加2億63百万円、商標権の減少1億58百万円、機械装置及び運搬具の減少1億38百万円などであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ1億58百万円減少し61億29百万円となりました。負債の増減の主な要因は、1年内返済予定の長期借入金の減少10億円、未払金の減少2億19百万円、短期借入金の増加4億50百万円、長期借入金の増加2億85百万円、賞与引当金の増加2億24百万円、その他の増加83百万円などであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ4億88百万円増加し129億91百万円となりました。純資産の増加の主な要因は、利益剰余金の増加5億12百万円などであります。
②経営成績
売上につきましては、家庭用は、再度の緊急事態宣言の発出に伴い、巣ごもり消費などの内食需要が継続したことに支えられました。また産業用は、ファストフード向け商品やアイスクリーム等の販売が伸長したことにより受注が増加しました。一方、生産受託他の外食・ホテル向けの販売が依然低調であり、生産移管の影響もあって、売上高は154億16百万円(前年同期比1.2%減)となりました。
利益につきましては、家庭用や産業用の売上高が堅調に推移したことに加え、引き続き販売費および一般管理費の抑制に努めた結果、営業利益は8億27百万円(前年同期比27.1%増)、経常利益は9億33百万円(前年同期比48.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億77百万円(前年同期比68.3%増)となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、3億23百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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