有価証券報告書-第76期(2023/12/01-2024/11/30)

【提出】
2025/02/21 9:08
【資料】
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【項目】
149項目

有報資料

当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(2024年11月30日)現在において当社グループが判断したものです。
(1)経営方針・経営戦略等
当社グループは、2021年12月からの3年間の中期経営計画が終了しました。厳しい逆風環境下ではありましたが、家庭用商品の2度の価格改定や生産革新、販管費抑制に取り組んでまいりました。
その中で積み重ねてきた経営体力や、明確になった経営課題を元に、新たに2024年12月から4年間の中期経営計画を策定しました。2018年の創立70周年を機に掲げた、2028年ビジョン「フルーツで世界の人を幸せにする」をめざし、私たちの強みとなるリソースを活用することで、ジャム一極集中から脱却していく足場を創造し、成長へと繋いでまいります。チェンジとしてビジネスモデル転換、チャレンジとしてブランド価値向上を、「フルーツの アヲハタ」の実現に向けて推進してまいります。なお、本計画における取り組み課題は以下のとおりです。
(2)経営環境
次期の当社グループを取り巻く経営環境につきましては、気候変動の影響による果実原料需給のひっ迫、不安定な国際情勢による原油相場の高止まり、物流費や人件費の上昇など、コスト面では厳しい経営環境の常態化が想定されます。
このような状況のなか、当社グループは、2024年12月からの4年間を対象とした中期経営計画を策定し、持続的にフルーツで世界の人を幸せにするために、ジャム一極集中から脱却していく足場を創造し、成長へつなげてまいります。
家庭用は、「アヲハタ・55」シリーズが発売55周年を迎えます。お客様への感謝の意を込めて、商品、プロモーションの両面から市場活性化策を展開します。また、冷凍フルーツ加工品にリソースを投入し、今後の成長への足場づくりを進めます。
産業用は、引き続き、利益体質の強化を進めてまいります。果実原料調達コストの上昇を抑えるとともに、生産革新によるコスト低減を進めてまいります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
1.基幹のジャム・スプレッド事業は、マーケティングを強化、生産性と価値を磨き、シェアを盤石化します。
2.手応えを得ている冷凍フルーツ加工品を育成するとともに、
新領域に挑戦することで、国内2つめの柱を構築します。
3.国内向け原料供給拠点としてコストを磨くとともに、
3つめの柱として海外市場での成長に挑戦します。
あわせて、持続可能な経営基盤の強化として、環境への配慮、心身の健康への貢献、人的資本価値の向上を進めてまいります。

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