訂正有価証券報告書-第36期(2020/04/01-2021/03/31)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループ経営基本方針
・「おいしさ」と「健康」を追い続けます
・感謝してお客様を大切にします
・新しい食文化を提案します
・会社の発展と社員の豊かな暮らしを実現します
この経営基本方針のもと、創業以来、内食・中食・外食すべての食のシーンにおいて、お客様に満足していただけるよう、新商品や店舗サービスの開発に積極的に取り組んでいます。今後も食品事業及びレストラン事業を併せ持つ強みを活かし、「おいしさ」と「健康」にこだわり続けるとともに、日本はもとより海外でも愛される味を追求して豊かな食文化創りに貢献してまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、事業の拡大を通じて企業価値を向上していくことを経営の目標としています。経営指標として、売上高、営業利益、経常利益に重きを置き、年次ごとの増益を目指してまいります。
(3) 経営環境及び経営戦略
当社を取り巻く経営環境は、世界的なコロナウイルス感染症の影響が国内外の経済活動に大きく影響を及ぼしており、予断を許さない状況が続いております。
当社グループにおきましては、食品事業では在宅時間の増加や外出自粛等により内食需要が高まり、パスタ関連カテゴリーなどの売上が好調に推移している一方、レストラン事業は店舗の休業や営業時間の短縮等の影響が大きく、大変厳しい状況です。
そのような中、経営戦略といたしまして、まず食品事業では引き続き商品価値訴求の継続を行ってまいります。ドレッシングカテゴリーでは和風しょうゆシリーズのさらなる定番回転率のアップを図り、今後も着実な成長を目指してまいります。また、「焙煎香りごま」、「まろやかレモン」を和風しょうゆシリーズに次ぐ商品に育成するため、定番導入強化を行ってまいります。さらに新規注力商品であるフライドオニオン商品「PATFUTTE」の育成を図ってまいります。
第2の柱であるパスタ関連カテゴリーでは、パスタ商品群の育成、販路拡大を行うとともに、毎期新商品の投入をすべく商品開発にも力をいれ、さらなる認知度向上に取り組みます。
なお、特に成長が見込まれる冷凍商品の製造ラインを増設し、生産能力と利益率の向上を図ってまいります。
スープカテゴリーでは、直営ショップやレストランの物販、オンライン通販等、直営店限定販売でブランド展開、育成を行ってまいります。
また、レストランメニューとしてもPIETRO A DAYのスープを提供し、お客様においしさを知っていただいた後、物販コーナーでお買い求めいただけるような事業モデルを展開してまいります。
さらに、パーソナルギフトとしての提案を強化し、ギフト市場の開拓を行ってまいります。
レストラン事業では、コロナ禍で需要の伸びた、物販、テイクアウト、デリバリーの対応にも引き続き注力するとともに、アフターコロナを見据えての取り組みとして、ディナーメニューの強化、高付加価値メニュー投入による収益改善を図ります。さらに、ホスピタリティ研修の強化によるさらなる顧客満足度向上を目指してまいります。
また、レストランをお客様と出会う場、ファンづくりの場、エリアマーケティング発信基地と捉え、今期は4都市への出店を計画しております。
今後も未出店エリアへ着実に出店しながら、当社事業全体の成長を図るものとしております。
食品事業とレストラン事業の顧客基盤の融合を図るため、ピエトロファンが集う会員制交流サイトや共通アプリにも着手し、今後もピエトロらしいファンベース経営を進めてまいります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
① ファンベース経営の強化
新たなマーケティング戦略として、ファンベース経営の強化を行ってまいります。お客様と向き合い、ご意見をしっかりと分析、集約、把握する仕組みづくりを行い、お客様とのコミュニケーションを大切にすることにより、ファンを拡大し、魅力のある商品開発、価値訴求に重点を置いた販売体制の構築を行ってまいります。
また、ファンベース経営の一環として、レストラン店舗、直販店舗を情報発信の場、リアルな体験ができる場と捉え、全国主要都市に着実に出店してまいります。
ファンベース経営を通して、食品事業、レストラン事業の垣根を越えた一体型経営を目指してまいります。
② 既存事業の売上・利益の継続的成長
食品事業は、主力のドレッシングカテゴリーのさらなる定番回転率のアップ、大きく売上を伸ばしているパスタ関連カテゴリーの売上を2025年3月期までに30億円を目標にし、商品価値を訴求した売り方改革やブランド強化等に取り組んでまいります。
コロナ禍で大きくマイナスの影響を受けたレストラン事業は高付加価値メニューやディナーメニューの強化、ホスピタリティ向上による顧客満足度アップを図り、2023年3月期での黒字化を目指してまいります。
③ 新たな主力カテゴリー・新規事業への挑戦
目まぐるしく変化する経営環境に迅速に対応するため、開発体制の強化を行い、新カテゴリー、新規事業へ挑戦いたします。当社の核となるドレッシングカテゴリー、パスタ関連カテゴリーに次ぐ新たな柱事業の構築として、スープ事業、冷凍食品群の強化を行うとともに、さらにそれに続く新規事業の開拓を推進してまいります。
また、海外事業の展開も積極的に行い、将来的な事業の拡大を目指してまいります。
④ 新型コロナウイルス感染症への対応
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の拡大に対しては、食に携わる企業としての供給責任を果たすべく、安定的な生産を目指してまいります。
また、レストランでは引き続き、感染症防止対策の重点的実施を行い、お客様に安心してお食事をお召し上がりいただけるよう取り組みを行ってまいります。
その他、本社をはじめとするオフィス業務につきましても、在宅勤務を推奨しております。さらに社内サポートデスクを設置し、働く従業員の不安解消を図っています。
以上、創業の経営理念を継承しつつ、「しあわせ、つながる」というビジョンをかかげ、当社グループを挙げて、業績ならびに企業価値の向上に邁進していく所存でございます。
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループ経営基本方針
・「おいしさ」と「健康」を追い続けます
・感謝してお客様を大切にします
・新しい食文化を提案します
・会社の発展と社員の豊かな暮らしを実現します
この経営基本方針のもと、創業以来、内食・中食・外食すべての食のシーンにおいて、お客様に満足していただけるよう、新商品や店舗サービスの開発に積極的に取り組んでいます。今後も食品事業及びレストラン事業を併せ持つ強みを活かし、「おいしさ」と「健康」にこだわり続けるとともに、日本はもとより海外でも愛される味を追求して豊かな食文化創りに貢献してまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、事業の拡大を通じて企業価値を向上していくことを経営の目標としています。経営指標として、売上高、営業利益、経常利益に重きを置き、年次ごとの増益を目指してまいります。
(3) 経営環境及び経営戦略
当社を取り巻く経営環境は、世界的なコロナウイルス感染症の影響が国内外の経済活動に大きく影響を及ぼしており、予断を許さない状況が続いております。
当社グループにおきましては、食品事業では在宅時間の増加や外出自粛等により内食需要が高まり、パスタ関連カテゴリーなどの売上が好調に推移している一方、レストラン事業は店舗の休業や営業時間の短縮等の影響が大きく、大変厳しい状況です。
そのような中、経営戦略といたしまして、まず食品事業では引き続き商品価値訴求の継続を行ってまいります。ドレッシングカテゴリーでは和風しょうゆシリーズのさらなる定番回転率のアップを図り、今後も着実な成長を目指してまいります。また、「焙煎香りごま」、「まろやかレモン」を和風しょうゆシリーズに次ぐ商品に育成するため、定番導入強化を行ってまいります。さらに新規注力商品であるフライドオニオン商品「PATFUTTE」の育成を図ってまいります。
第2の柱であるパスタ関連カテゴリーでは、パスタ商品群の育成、販路拡大を行うとともに、毎期新商品の投入をすべく商品開発にも力をいれ、さらなる認知度向上に取り組みます。
なお、特に成長が見込まれる冷凍商品の製造ラインを増設し、生産能力と利益率の向上を図ってまいります。
スープカテゴリーでは、直営ショップやレストランの物販、オンライン通販等、直営店限定販売でブランド展開、育成を行ってまいります。
また、レストランメニューとしてもPIETRO A DAYのスープを提供し、お客様においしさを知っていただいた後、物販コーナーでお買い求めいただけるような事業モデルを展開してまいります。
さらに、パーソナルギフトとしての提案を強化し、ギフト市場の開拓を行ってまいります。
レストラン事業では、コロナ禍で需要の伸びた、物販、テイクアウト、デリバリーの対応にも引き続き注力するとともに、アフターコロナを見据えての取り組みとして、ディナーメニューの強化、高付加価値メニュー投入による収益改善を図ります。さらに、ホスピタリティ研修の強化によるさらなる顧客満足度向上を目指してまいります。
また、レストランをお客様と出会う場、ファンづくりの場、エリアマーケティング発信基地と捉え、今期は4都市への出店を計画しております。
今後も未出店エリアへ着実に出店しながら、当社事業全体の成長を図るものとしております。
食品事業とレストラン事業の顧客基盤の融合を図るため、ピエトロファンが集う会員制交流サイトや共通アプリにも着手し、今後もピエトロらしいファンベース経営を進めてまいります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
① ファンベース経営の強化
新たなマーケティング戦略として、ファンベース経営の強化を行ってまいります。お客様と向き合い、ご意見をしっかりと分析、集約、把握する仕組みづくりを行い、お客様とのコミュニケーションを大切にすることにより、ファンを拡大し、魅力のある商品開発、価値訴求に重点を置いた販売体制の構築を行ってまいります。
また、ファンベース経営の一環として、レストラン店舗、直販店舗を情報発信の場、リアルな体験ができる場と捉え、全国主要都市に着実に出店してまいります。
ファンベース経営を通して、食品事業、レストラン事業の垣根を越えた一体型経営を目指してまいります。
② 既存事業の売上・利益の継続的成長
食品事業は、主力のドレッシングカテゴリーのさらなる定番回転率のアップ、大きく売上を伸ばしているパスタ関連カテゴリーの売上を2025年3月期までに30億円を目標にし、商品価値を訴求した売り方改革やブランド強化等に取り組んでまいります。
コロナ禍で大きくマイナスの影響を受けたレストラン事業は高付加価値メニューやディナーメニューの強化、ホスピタリティ向上による顧客満足度アップを図り、2023年3月期での黒字化を目指してまいります。
③ 新たな主力カテゴリー・新規事業への挑戦
目まぐるしく変化する経営環境に迅速に対応するため、開発体制の強化を行い、新カテゴリー、新規事業へ挑戦いたします。当社の核となるドレッシングカテゴリー、パスタ関連カテゴリーに次ぐ新たな柱事業の構築として、スープ事業、冷凍食品群の強化を行うとともに、さらにそれに続く新規事業の開拓を推進してまいります。
また、海外事業の展開も積極的に行い、将来的な事業の拡大を目指してまいります。
④ 新型コロナウイルス感染症への対応
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の拡大に対しては、食に携わる企業としての供給責任を果たすべく、安定的な生産を目指してまいります。
また、レストランでは引き続き、感染症防止対策の重点的実施を行い、お客様に安心してお食事をお召し上がりいただけるよう取り組みを行ってまいります。
その他、本社をはじめとするオフィス業務につきましても、在宅勤務を推奨しております。さらに社内サポートデスクを設置し、働く従業員の不安解消を図っています。
以上、創業の経営理念を継承しつつ、「しあわせ、つながる」というビジョンをかかげ、当社グループを挙げて、業績ならびに企業価値の向上に邁進していく所存でございます。