四半期報告書-第29期第1四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間の売上高は1,188,945千円(前年同四半期比5.1%減)、営業利益は41,599千円(前年同四半期比33.5%減)、経常利益は41,168千円(前年同四半期比33.5%減)、四半期純利益は33,599千円(前年同四半期比37.0%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(小売事業)
当事業年度は「徹底的に考えて行動する」をテーマに、商品力とマネージャーシステムのブラッシュアップを推し進めてまいります。
小売事業である直営店の1店舗平均売上高は顧客数の前年同四半期比3.4ポイント減少が要因となり前年同四半期比98.1%となりました。
顧客数の減少につきましては、開店から14時までの顧客数が前年同四半期比2.0ポイント減少、同14時から17時までが6.5ポイント減少、同17時から閉店までが0.7ポイント減少となり、ついで買いの多い14時から17時までの顧客数が節約志向の高まりで減少したことが要因と考えております。また、当事業年度も引き続き「素材屋から惣菜屋へ」を推し進め、米飯・和菓子・パック惣菜等のすぐに食べられる惣菜系の売上高は前年同四半期比102.3%となりました。一方で価格競争の厳しい豆腐・揚物等の素材系の同売上高は90.5%と低下したことも顧客数減少の要因となりました。
顧客単価につきましては、「見やすい・分かりやすい・買いやすい」売り場づくりを推し進めながら販売員の商品知識と提案力を強化した結果、「がごめ昆布ちりめん」「乾燥味付しじみ」等の点単価が比較的高い常温品売上高が前年同四半期比148.7%となる一方で、点単価の低い素材系の売上高が減少したことにより前年同四半期比1.6ポイント増加となりました。
出店につきましては、当社の条件に見合う物件を厳選した結果、天候等の外部変動要因の影響を受けにくい商業施設に2店舗出店いたしました。
今後は、惣菜系の鮮度感をより強化することにより顧客数を増加させることが課題と考えております。そのために、米飯・和菓子の新商品開発及びリニューアルと、生産者から野菜等を直接仕入れてその日のうちに加工し出荷する「朝採り惣菜」シリーズを強化し、商品力向上に努めてまいります。
以上の結果、小売事業の売上高は1,070,993千円(前年同四半期比3.3%減)となりました。
セグメント利益(営業利益)におきましては、売上高の減少により固定費率が上昇したことに加えて、原材料の値上げ等を価格転嫁しなかったことにより売上総利益率が前年同四半期比0.6ポイント減少したことが要因となり69,406千円(前年同四半期比23.6%減)となりました。
(その他事業)
その他事業は、小売加盟店及び業務用得意先への卸売事業並びに通販事業であります。
その他事業の売上高は117,952千円(前年同四半期比18.8%減)、セグメント利益(営業利益)は14,194千円(前年同四半期比18.7%減)となりました。
なお、当第1四半期累計期間の出店状況は、次のとおりであります。
(単位:店)
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して130,354千円増加し1,914,994千円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加90,734千円、売掛金の増加23,877千円及び商品の増加12,644千円等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債の残高は、前事業年度末と比較して146,512千円増加し619,475千円となりました。主な要因は、買掛金の増加102,210千円、未払金の増加37,818千円及び未払法人税等の減少10,630千円等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末と比較して16,158千円減少し1,295,518千円となりました。これは四半期純利益33,599千円の計上と配当金49,758千円の支払により利益剰余金が16,158千円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期累計期間の売上高は1,188,945千円(前年同四半期比5.1%減)、営業利益は41,599千円(前年同四半期比33.5%減)、経常利益は41,168千円(前年同四半期比33.5%減)、四半期純利益は33,599千円(前年同四半期比37.0%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(小売事業)
当事業年度は「徹底的に考えて行動する」をテーマに、商品力とマネージャーシステムのブラッシュアップを推し進めてまいります。
小売事業である直営店の1店舗平均売上高は顧客数の前年同四半期比3.4ポイント減少が要因となり前年同四半期比98.1%となりました。
顧客数の減少につきましては、開店から14時までの顧客数が前年同四半期比2.0ポイント減少、同14時から17時までが6.5ポイント減少、同17時から閉店までが0.7ポイント減少となり、ついで買いの多い14時から17時までの顧客数が節約志向の高まりで減少したことが要因と考えております。また、当事業年度も引き続き「素材屋から惣菜屋へ」を推し進め、米飯・和菓子・パック惣菜等のすぐに食べられる惣菜系の売上高は前年同四半期比102.3%となりました。一方で価格競争の厳しい豆腐・揚物等の素材系の同売上高は90.5%と低下したことも顧客数減少の要因となりました。
顧客単価につきましては、「見やすい・分かりやすい・買いやすい」売り場づくりを推し進めながら販売員の商品知識と提案力を強化した結果、「がごめ昆布ちりめん」「乾燥味付しじみ」等の点単価が比較的高い常温品売上高が前年同四半期比148.7%となる一方で、点単価の低い素材系の売上高が減少したことにより前年同四半期比1.6ポイント増加となりました。
出店につきましては、当社の条件に見合う物件を厳選した結果、天候等の外部変動要因の影響を受けにくい商業施設に2店舗出店いたしました。
今後は、惣菜系の鮮度感をより強化することにより顧客数を増加させることが課題と考えております。そのために、米飯・和菓子の新商品開発及びリニューアルと、生産者から野菜等を直接仕入れてその日のうちに加工し出荷する「朝採り惣菜」シリーズを強化し、商品力向上に努めてまいります。
以上の結果、小売事業の売上高は1,070,993千円(前年同四半期比3.3%減)となりました。
セグメント利益(営業利益)におきましては、売上高の減少により固定費率が上昇したことに加えて、原材料の値上げ等を価格転嫁しなかったことにより売上総利益率が前年同四半期比0.6ポイント減少したことが要因となり69,406千円(前年同四半期比23.6%減)となりました。
(その他事業)
その他事業は、小売加盟店及び業務用得意先への卸売事業並びに通販事業であります。
その他事業の売上高は117,952千円(前年同四半期比18.8%減)、セグメント利益(営業利益)は14,194千円(前年同四半期比18.7%減)となりました。
なお、当第1四半期累計期間の出店状況は、次のとおりであります。
(単位:店)
| 前事業年度末 店舗数 | 増加 | 減少 | 当第1四半期末 店舗数 | ||
| 小売事業 | 「三代目茂蔵」(直営店) | 60 | 2 | - | 62 |
| その他事業 | 「三代目茂蔵」(加盟店) | 92 | 2 | 1 | 93 |
| 合計 | 152 | 4 | 1 | 155 | |
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して130,354千円増加し1,914,994千円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加90,734千円、売掛金の増加23,877千円及び商品の増加12,644千円等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債の残高は、前事業年度末と比較して146,512千円増加し619,475千円となりました。主な要因は、買掛金の増加102,210千円、未払金の増加37,818千円及び未払法人税等の減少10,630千円等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末と比較して16,158千円減少し1,295,518千円となりました。これは四半期純利益33,599千円の計上と配当金49,758千円の支払により利益剰余金が16,158千円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。