四半期報告書-第29期第2四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間の売上高は2,314,801千円(前年同四半期比9.5%減)、営業利益は76,189千円(前年同四半期比48.5%減)、経常利益は75,206千円(前年同四半期比48.7%減)、四半期純利益は66,676千円(前年同四半期比47.7%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(小売事業)
当事業年度は「徹底的に考えて行動する」をテーマに、商品力とマネージャーシステムのブラッシュアップを推し進めてまいります。
商品につきましては、米飯・和菓子等の惣菜系商品の鮮度感を強化するための新商品開発及びリニューアルを行ったと同時に、徹底的に「美味しい」を追求した高付加価値商品の開発も行ってまいりました。米飯では「太巻き」、「五目おこわ」、「牛たんと大豆の肉のそぼろ弁当」を、和菓子では「極上粒あんこの草餅」、「極上粒あんこの豆大福」、「極上粒あんこの桜餅」等を開発及びリニューアルし、鮮度感と商品単価の向上に努めました。また、生産者から野菜等を直接仕入れて、その日のうちに加工・出荷する「朝採り惣菜」シリーズを強化することにより茂蔵商品が美味しさを第一に追求していることへの認知度向上に努めました。
また、マネージャーシステムにつきましては、より発注の精度を高めることを課題として認識し、様々なデータに基づく仮説を立て検証を行いデータを蓄積することにより、今後の売上向上に繋げていくと共に新規店舗形態の多様化を可能にすべく、システムの構築とデータ分析を行っております。
一方で、消費者の消費マインドはより厳しくなってきており顧客数は前年から減少しました。特に3月の顧客数の落ち込みは大きく、これは前年の消費税増税前の駆け込み需要の影響が大きな要因と考えております。
これらの結果、小売事業における直営店の1店舗平均売上高は顧客数の前年同四半期比6.5ポイント減少が要因となり前年同四半期比92.8%となりました。
出店につきましては、当社の条件に見合う物件を厳選した結果、天候等の外部変動要因の影響を受けにくい商業
施設に2店舗出店いたしました。
以上の結果、小売事業の売上高は2,089,265千円(前年同四半期比8.0%減)となりました。
セグメント利益(営業利益)におきましては、売上高の減少により固定費率が上昇したことに加えて、原材料の値上げ等を価格転嫁しなかったことにより売上総利益率が前年同四半期比1.1ポイント減少したことが要因となり130,063千円(前年同四半期比35.5%減)となりました。
(その他事業)
その他事業は、小売加盟店及び業務用得意先への卸売事業並びに通販事業であります。
その他事業の売上高は225,536千円(前年同四半期比21.2%減)、セグメント利益(営業利益)は27,331千円(前年同四半期比19.1%減)となりました。
なお、当第2四半期累計期間の出店状況は、次のとおりであります。
(単位:店)
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して33,494千円増加し1,818,133千円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加40,711千円及び売掛金の増加6,342千円等によるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債の残高は、前事業年度末と比較して16,575千円増加し489,537千円となりました。主な要因は、買掛金の増加36,313千円及び未払金の減少14,027千円等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末と比較して16,918千円増加し1,328,595千円となりました。これは四半期純利益66,676千円の計上と配当金49,758千円の支払により利益剰余金が16,918千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度と比較して40,711千円増加し583,503千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、104,738千円(前年同四半期は241,799千円の収入)となりました。これは主に、増加要因として税引前四半期純利益77,293千円、減価償却費及びその他の償却費19,535千円及び仕入債務の増加額36,313千円、減少要因として法人税等の支払額17,064千円、売上債権の増加額6,364千円及び未払消費税等の減少額8,159千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、15,128千円(前年同四半期は3,136千円の支出)となりました。これは主に、リース債権の回収による収入5,806千円、有形固定資産の取得による支出14,761千円、無形固定資産の取得による支出5,500千円及び敷金及び保証金の差入による支出2,000千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、48,903千円(前年同四半期は54,360千円の支出)となりました。これは配当金の支払額48,903千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期累計期間の売上高は2,314,801千円(前年同四半期比9.5%減)、営業利益は76,189千円(前年同四半期比48.5%減)、経常利益は75,206千円(前年同四半期比48.7%減)、四半期純利益は66,676千円(前年同四半期比47.7%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(小売事業)
当事業年度は「徹底的に考えて行動する」をテーマに、商品力とマネージャーシステムのブラッシュアップを推し進めてまいります。
商品につきましては、米飯・和菓子等の惣菜系商品の鮮度感を強化するための新商品開発及びリニューアルを行ったと同時に、徹底的に「美味しい」を追求した高付加価値商品の開発も行ってまいりました。米飯では「太巻き」、「五目おこわ」、「牛たんと大豆の肉のそぼろ弁当」を、和菓子では「極上粒あんこの草餅」、「極上粒あんこの豆大福」、「極上粒あんこの桜餅」等を開発及びリニューアルし、鮮度感と商品単価の向上に努めました。また、生産者から野菜等を直接仕入れて、その日のうちに加工・出荷する「朝採り惣菜」シリーズを強化することにより茂蔵商品が美味しさを第一に追求していることへの認知度向上に努めました。
また、マネージャーシステムにつきましては、より発注の精度を高めることを課題として認識し、様々なデータに基づく仮説を立て検証を行いデータを蓄積することにより、今後の売上向上に繋げていくと共に新規店舗形態の多様化を可能にすべく、システムの構築とデータ分析を行っております。
一方で、消費者の消費マインドはより厳しくなってきており顧客数は前年から減少しました。特に3月の顧客数の落ち込みは大きく、これは前年の消費税増税前の駆け込み需要の影響が大きな要因と考えております。
これらの結果、小売事業における直営店の1店舗平均売上高は顧客数の前年同四半期比6.5ポイント減少が要因となり前年同四半期比92.8%となりました。
出店につきましては、当社の条件に見合う物件を厳選した結果、天候等の外部変動要因の影響を受けにくい商業
施設に2店舗出店いたしました。
以上の結果、小売事業の売上高は2,089,265千円(前年同四半期比8.0%減)となりました。
セグメント利益(営業利益)におきましては、売上高の減少により固定費率が上昇したことに加えて、原材料の値上げ等を価格転嫁しなかったことにより売上総利益率が前年同四半期比1.1ポイント減少したことが要因となり130,063千円(前年同四半期比35.5%減)となりました。
(その他事業)
その他事業は、小売加盟店及び業務用得意先への卸売事業並びに通販事業であります。
その他事業の売上高は225,536千円(前年同四半期比21.2%減)、セグメント利益(営業利益)は27,331千円(前年同四半期比19.1%減)となりました。
なお、当第2四半期累計期間の出店状況は、次のとおりであります。
(単位:店)
| 前事業年度末 店舗数 | 増加 | 減少 | 当第2四半期末 店舗数 | ||
| 小売事業 | 「三代目茂蔵」(直営店) | 60 | 2 | - | 62 |
| その他事業 | 「三代目茂蔵」(加盟店) | 92 | 4 | 2 | 94 |
| 合計 | 152 | 6 | 2 | 156 | |
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して33,494千円増加し1,818,133千円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加40,711千円及び売掛金の増加6,342千円等によるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債の残高は、前事業年度末と比較して16,575千円増加し489,537千円となりました。主な要因は、買掛金の増加36,313千円及び未払金の減少14,027千円等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末と比較して16,918千円増加し1,328,595千円となりました。これは四半期純利益66,676千円の計上と配当金49,758千円の支払により利益剰余金が16,918千円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度と比較して40,711千円増加し583,503千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、104,738千円(前年同四半期は241,799千円の収入)となりました。これは主に、増加要因として税引前四半期純利益77,293千円、減価償却費及びその他の償却費19,535千円及び仕入債務の増加額36,313千円、減少要因として法人税等の支払額17,064千円、売上債権の増加額6,364千円及び未払消費税等の減少額8,159千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、15,128千円(前年同四半期は3,136千円の支出)となりました。これは主に、リース債権の回収による収入5,806千円、有形固定資産の取得による支出14,761千円、無形固定資産の取得による支出5,500千円及び敷金及び保証金の差入による支出2,000千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、48,903千円(前年同四半期は54,360千円の支出)となりました。これは配当金の支払額48,903千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。