四半期報告書-第34期第2四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/05/08 9:02
【資料】
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【項目】
33項目
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当社は、消費者にとって価値のある商品づくり、人づくり、店づくりを目指し、「よりいいものをより安く」提供し、「三代目茂蔵」のブランド力を強化・確立することで、売上高及び利益の向上を図ってまいります。
当第2四半期累計期間において、商品につきましては、引き続き「三代目茂蔵」でしか購入することのできない「茂蔵オリジナル商品」を中心に、利益率の良い高付加価値・高価格帯商品の開発及び既存商品の高付加価値・高価格帯への見直しに注力し、顧客単価の上昇と利益の改善に努めました。
当第2四半期累計期間の売上高は1,464,104千円(前年同四半期比10.9%減)、営業利益は21,713千円(前年同四半期比26.3%増)、経常利益は22,952千円(前年同四半期比24.3%増)、四半期純利益は10,442千円(前年同四半期比22.9%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(小売事業)
当セグメントにおきましては、「三代目茂蔵」ブランドを「工場直売所」から「豆腐専門店」へと、転換を推し進めております。具体的には、店舗毎の取り扱い商品や陳列方法を見直し、販売員の商品知識の向上・販売手法の共有化のための定期的な店長会の開催などを行い、販売力強化を図りました。また、商品につきましては「よりいいものをより安く」を基本として高付加価値・高価格帯商品の販売強化に努めました。一方、出店につきましては条件や店舗形態等の見直しを行い、出店準備を継続して進めております。
これらより1店舗平均の顧客単価は、前年同四半期比116.9%となりました。一方、1店舗平均の顧客数につきましては、顧客単価の上昇等が要因となり、同78.5%となりました。
以上の結果、小売事業の売上高は1,324,854千円(前年同四半期比9.7%減)となりましたが、利益率の良い高付加価値・高価格帯の商品により、売上総利益率が改善しており、セグメント利益(営業利益)は75,837千円(前年同四半期比3.5%増)となりました。
(その他事業)
その他事業は、小売加盟店及び業務用得意先への卸売事業並びに通販事業であります。
その他事業の売上高は139,250千円(前年同四半期比21.3%減)、セグメント利益(営業利益)は18,130千円(前年同四半期比19.3%増)となりました。
なお、当第2四半期累計期間の出店状況は、次のとおりであります。
(単位:店)
前事業年度末
店舗数
増加減少当第2四半期末
店舗数
小売事業「三代目茂蔵」(直営店)45--45
その他事業「三代目茂蔵」(加盟店)62-458
合計107-4103

②財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して8,454千円減少し1,511,864千円となりました。主な要因は、現金及び預金の増加31,536千円、売掛金の減少8,961千円及び有形固定資産の減少13,473千円等によるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債の残高は、前事業年度末と比較して18,897千円減少し374,745千円となりました。主な要因は、買掛金の増加6,873千円、未払金の減少11,071千円、長期借入金の減少10,002千円及び未払法人税等の減少5,860千円等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末と比較して10,442千円増加し1,137,118千円となりました。これは四半期純利益10,442千円の計上により利益剰余金が10,442千円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して31,536千円増加し508,877千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、42,571千円(前年同四半期は39,434千円の収入)となりました。これは主に、増加要因として税引前四半期純利益21,260千円、減価償却費及びその他の償却費17,684千円、売上債権の減少額8,951千円、仕入債務の増加額6,873千円、減少要因として未払消費税等の減少額6,686千円及び法人税等の支払額17,378千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,012千円(前年同四半期は22,982千円の収入)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出3,489千円及びリース債権の回収による収入2,737千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、10,022千円(前年同四半期は34千円の支出)となりました。これは長期借入金の返済による支出10,002千円及び配当金の支払額20千円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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