四半期報告書-第36期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/05 9:12
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。この結果、当第3四半期累計期間における売上高は、前第3四半期累計期間と比較して大きく減少しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当社は、消費者にとって価値のある商品づくり、人づくり、店づくりを目指し、「よりいいものをより安く」提供し、「三代目茂蔵」のブランド力を強化・確立することで、売上高及び利益の向上を図ってまいります。
当第3四半期累計期間において、商品につきましては、「健康」をキーワードに「茂蔵オリジナル商品」を強化してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響等による景気の先行きは不透明な状況となっていることから、朝市等のイベントを共に強化することで顧客数の確保と売上高の拡大に取り組んでまいりました。
当第3四半期累計期間の売上高は2,212,776千円(前年同四半期比5.7%減)、営業利益は6,925千円(前年同四半期比90.6%減)、経常利益は7,012千円(前年同四半期比90.5%減)、四半期純損失は13,489千円(前年同四半期は四半期純利益49,871千円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(小売事業)
当セグメントにおきましては「三代目茂蔵」の健康ブランド認知度の更なる向上を推し進めております。
当第3四半期累計期間におきましては、健康ブランド向上を目指し従来の豆腐・豆乳・おからに加えて雑穀米、全粒粉等の食物繊維が多い素材を使用した商品開発を実行してまいりました。また、開店から12時までの時間帯に開催しております「朝市」につきましては、イベント対象商品の選定や価格見直しなどを随時、行ってまいりました。
これらにより1店舗平均の顧客数につきましては前年同四半期比101.1%となりました。時間帯別には17時から閉店までは同97.9%となりましたが、開店から14時迄は「朝市」等のイベント開催により同104.0%となりました。また、顧客単価につきましては「朝市」等での価格見直し等の影響もあり同97.4%となりました。
店舗につきましては、店舗アドバイザーによる店舗巡回を再スタートしたことによる販売スタッフの強化や店舗のクリンネス等を徹底し、1店舗あたりの生産性向上を目指し既存店舗の見直しを優先しております。
以上の結果、小売事業の売上高は1,940,018千円(前年同四半期比8.0%減)となりました。セグメント利益(営業利益)につきましては、収益改善見込みの低い5店舗閉店を主要因とした売上高の減少及び仕入価格の上昇分を販売価格へ転嫁する時期を慎重に検討しており値上げが実施できていないこと等による売上総利益率の低下及び最低賃金上昇による人件費上昇等により92,673千円(前年同四半期比39.7%減)となりました。
(その他事業)
その他事業は、小売加盟店及び業務用得意先への卸売事業並びに通販事業であります。
その他事業の売上高は272,757千円(前年同四半期比15.3%増)、セグメント利益(営業利益)は25,840千円(前年同四半期比14.8%減)となりました。
なお、当第3四半期累計期間の出店状況は、次のとおりであります。
(単位:店)
前事業年度末
店舗数
増加減少当第3四半期末
店舗数
小売事業「三代目茂蔵」(直営店)44-539
その他事業「三代目茂蔵」(加盟店)1251574278
合計1691579317

②財政状態の分析
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産の残高は、前事業年度末と比較して27,771千円減少し1,464,073千円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少21,343千円、有形固定資産の減少17,227千円及び商品の増加11,632千円等によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債の残高は、前事業年度末と比較して14,281千円減少し321,314千円となりました。主な要因は、長期借入金の減少15,003千円及び未払法人税等の減少10,723千円等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、前事業年度末と比較して13,489千円減少し1,142,759千円となりました。これは四半期純損失13,489千円の計上により利益剰余金が13,489千円減少したことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。

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