- #1 事業等のリスク
商品につきましては、流行や顧客の嗜好の変化、競合による画期的な新商品の発売等、様々な要因により需要動向を見誤った場合には、販売が難しい余分な在庫を抱える可能性があり、基準に照らし必要な場合は評価減を実施いたします。
店舗につきましては、人口動態の変化や近隣への競合の出店等、様々な要因により、店舗の損益状況が計画を大きく下回った場合には、基準に照らし必要な場合は固定資産等の減損処理を実施いたします。
また、当社は、連結財務諸表について国際財務報告基準(IFRS)を任意適用し決算を行っております。IFRSにおいては、日本において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準と異なりのれんの定額償却が不要となります。一方、のれんの対象会社における経営成績悪化等により減損の兆候が認められる等、回収可能価額がのれんの帳簿価額を下回る場合、減損処理を行う必要が生じます。
2021/11/26 11:18- #2 固定資産の減価償却の方法
- 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備を除く)
定額法を採用しております。
建物以外
定率法(但し、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び附属設備 3~22年
工具、器具及び備品 2~15年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
自社利用のソフトウェア 5年
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(4)長期前払費用
定額法を採用しております。2021/11/26 11:18 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2021/11/26 11:18- #4 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)その他の収益
| | | (単位:百万円) |
| 負ののれん発生益 | 1,244 | | - |
| 固定資産売却益 | 1,819 | | 80 |
| リース債務戻入益 | - | | 1,298 |
(2)その他の費用
| | | (単位:百万円) |
| 減損損失 | 3,966 | | 4,947 |
| 固定資産除却損 | 2,032 | | 262 |
| 事業構造改革費用 | 1,829 | | - |
(注) 減損損失については、注記「28.非金融資産の減損損失」に記載しております。
2021/11/26 11:18- #5 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(借手側)
当社グループは、一部の有形固定資産及び無形資産をファイナンス・リースにより賃借しております。一部のリース契約には更新又は購入選択権を含むものがあります。
ファイナンス・リースに基づく将来の最低リース料総額及びそれらの現在価値は、次のとおりです。
2021/11/26 11:18- #6 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末においてIAS第17号を適用した解約不能のオペレーティング・リース契約と、適用開始日において連結財政状態計算書に認識したリース負債の差額は、主にリース期間の見積りの相違によるものです。
この結果、従来の会計基準を適用した場合と比較して、当連結会計年度の期首において、有形固定資産が49,682百万円、有利子負債が66,271百万円、繰延税金資産が1,101百万円増加しています。また、利益剰余金が11,632百万円、非支配持分が4,343百万円減少しています。当連結会計年度において、売上原価が318百万円、販売費及び一般管理費が3,798百万円減少し、その他の収益が1,282百万円、その他の費用が2,282百万円、金融費用が1,134百万円増加しています。
また、前連結会計年度において連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローに区分して表示しておりましたIFRS第16号の適用対象となったリース負債に係る支出は、当連結会計年度より財務活動によるキャッシュ・フローに区分して表示しています。
2021/11/26 11:18- #7 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | | 当連結会計年度(2020年3月31日) |
| 未収法人所得税 | 114 | | 0 |
| 有形固定資産 | 416 | | - |
| のれん | 600 | | - |
(注) 当社は当社子会社であるライフスタイルセグメントに属する株式会社タツミプランニングの主たる事業である戸建住宅事業・リフォーム事業を新設分割により新設会社に承継し、新設会社の全株式を譲渡する株式譲渡契約を2019年3月29日に締結したことから、当連結会計年度において同社の資産及び負債を売却目的で保有する資産とそれに直接関連する負債として表示しております。
前連結会計年度において売却目的で保有する資産に係る減損損失1,646百万円(主な内訳は、のれん1,377百万円、棚卸資産219百万円)を認識しており、連結損益計算書の「非継続事業からの当期利益又は損失」に含めております。
2021/11/26 11:18- #8 注記事項-投資不動産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度における、賃貸料収入を生み出さなかった投資不動産に起因する固定資産税及びその他の直接営業費用の金額に重要性はありません。
なお、当該投資不動産は連結財政状態計算書の「有形固定資産」に計上しております。
2021/11/26 11:18- #9 注記事項-有利子負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | | 当連結会計年度(2020年3月31日) |
| 棚卸資産 | 3,644 | | 3,151 |
| 有形固定資産 | 6,383 | | 6,054 |
| その他の金融資産 | 397 | | 563 |
2021/11/26 11:18- #10 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)増減表
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減、並びに帳簿価額は、次のとおりです。
2021/11/26 11:18- #11 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) |
| 有形固定資産 | | | |
| 建物及び構築物 | 1,916 | | 1,748 |
(注) 減損損失のセグメント別内訳は、「6.セグメント情報」をご参照ください。
前連結会計年度に認識した減損損失のうち重要なものは、SDエンターテイメント株式会社グループ、ワンダーコーポレーション株式会社グループにおけるものです。
2021/11/26 11:18- #12 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り及び判断は、次のとおりであります。
・有形固定資産及び無形資産の耐用年数及び残存価額の見積り(注記「3.重要な会計方針(7)、(8)」参照)
・使用権資産のリース期間(注記「3.重要な会計方針(9)」参照)
2021/11/26 11:18- #13 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(7)有形固定資産
有形固定資産の測定においては原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。
土地等の償却を行わない資産を除き、有形固定資産は、各構成要素の見積耐用年数にわたって定額法で減価償却を行っております。有形固定資産の主な見積耐用年数は、次のとおりであります。
2021/11/26 11:18- #14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上収益については、MRKホールディングス株式会社や株式会社アンティローザなどの主力グループ会社が成長を牽引し、前期に連結子会社化した創建ホームズ株式会社なども寄与したものの、株式会社ワンダーコーポレーションおよびSDエンターテイメント株式会社で前期に不採算店舗の閉鎖を含む構造改革を進めたこと、第3四半期における消費税増税や暖冬の影響、第4四半期における新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛や店舗の休業、営業時間短縮等により、減収となりました。
営業利益は、前期において不採算店舗の閉鎖及び構造改革関連費用の計上を行った株式会社ワンダーコーポレーションや、主力製品の生産遅延等により営業損失を計上したMRKホールディングス株式会社の業績が改善したこと、販管費の抑制・在庫の圧縮等の効率化の取組等の効果や、IFRS第16号の影響による利益計上がありました。一方で、新型コロナウイルスの感染拡大の収束時期や消費者の購買意欲回復時期が見通せない中で、新型コロナウイルスの影響を踏まえて店舗等の固定資産や在庫等を評価し、それらを含む一過性の損失約59億円を計上することとしたため、黒字回復には至りませんでした。
セグメント別の事業概況は、次のとおりであります。
2021/11/26 11:18- #15 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 定期預金の払戻による収入 | | 323 | | 490 |
| 有形固定資産の取得による支出 | | △4,929 | | △4,608 |
| 有形固定資産の売却による収入 | | 1,840 | | 526 |
| 子会社の取得による支出 | | △5,426 | | - |
2021/11/26 11:18- #16 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 非流動資産 | | | | |
| 有形固定資産 | 14 | 29,025 | | 25,821 |
| 使用権資産 | 17 | - | | 39,989 |
2021/11/26 11:18- #17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
先入先出法による原価法を採用しております。
2 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
2021/11/26 11:18