営業債権及びその他の債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 330億1900万
- 2019年3月31日 +1.16%
- 334億100万
- 2020年3月31日 -22.96%
- 257億3300万
- 2021年3月31日 -27.23%
- 187億2600万
- 2022年3月31日 -7.44%
- 173億3200万
- 2023年3月31日 +6.03%
- 183億7700万
- 2024年3月31日 +15.15%
- 211億6100万
有報情報
- #1 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 10.営業債権及びその他の債権2024/06/28 16:12
営業債権及びその他の債権の内訳は、次のとおりです。
- #2 注記事項-有利子負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/06/28 16:12
(注) 上記のほか、前連結会計年度及び当連結会計年度において、有利子負債17,759百万円の担保として連結上相殺消去されている関係会社株式(子会社株式)15,711百万円及び、有利子負債17,275百万円の担保として連結上相殺消去されている関係会社株式(子会社株式)15,711百万円を差し入れております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 現金及び現金同等物 40 872 営業債権及びその他の債権 - 7,282 棚卸資産 3,582 377 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2024/06/28 16:12
流動資産は、前期末に比べて3,149百万円、4.6%減少し、64,047百万円となりました。これは主として、棚卸資産が4,190百万円、現金及び現金同等物が2,732百万円減少した一方で、営業債権及びその他の債権が2,784百万円増加したことによるものです。
非流動資産は、前期末に比べて17,651百万円、23.3%増加し、93,103百万円となりました。これは主として、使用権資産が7,731百万円増加したこと、有形固定資産が10,527百万円増加したことによるものです。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/28 16:12
(単位:百万円) 棚卸資産の増減 △473 △665 営業債権及びその他の債権の増減 △2,050 △2,446 営業債務及びその他の債務の増減 △494 1,547 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/06/28 16:12
(単位:百万円) 現金及び現金同等物 8 15,832 13,099 営業債権及びその他の債権 10 18,377 21,161 棚卸資産 11 28,541 24,351