事業構造改善費用
連結
- 2011年3月31日
- 2億8700万
- 2014年3月31日 +142.86%
- 6億9700万
- 2015年3月31日 -85.8%
- 9900万
- 2016年3月31日 +400%
- 4億9500万
- 2017年3月31日 -9.9%
- 4億4600万
- 2018年3月31日 -37%
- 2億8100万
- 2022年3月31日 +100.36%
- 5億6300万
- 2023年3月31日 -42.27%
- 3億2500万
- 2024年3月31日 +761.85%
- 28億100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/06/26 10:30
3.減損損失は、連結損益計算書では事業構造改善費用に含めて表示しております。
【関連情報】 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△3,541百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、当該費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額17,878百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.減損損失は、連結損益計算書では事業構造改善費用に含めて表示しております。2024/06/26 10:30 - #3 事業構造改善費用
- 事業構造改善費用
電子部品事業における連結子会社の株式譲渡等事業構造改革に伴う損失1,491百万円、アパレル事業における海外子会社の生産終了と持分譲渡に伴う損失87百万円を事業構造改善費用として計上しております。2024/06/26 10:30 - #4 事業構造改善費用の注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/26 10:30
当社グループではレッグウエア分野の中国ストッキング生産子会社である山東冠世針織有限公司及び済南冠世時装有限公司の生産終了に伴う事業終息費用を事業構造改善費用として計上しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は、前期の電子部品フィルム事業譲渡及び不動産開発プロジェクト要因により、減収となりました。営業利益、経常利益は、アパレル事業の収益改善等により、増益となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、電子部品事業、スポーツクラブ事業、アパレル事業において構造改革を進めたことから、事業構造改善費用2,801百万円を計上しましたが、子会社への投資に係る将来減算一時差異等に対して法人税等調整額(益)2,575百万円を計上したことや、政策保有株式の売却による投資有価証券売却益2,009百万円の計上等により、増益となりました。2024/06/26 10:30
セグメント別の概況については、次のとおりであります。