有価証券報告書-第126期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(1株当たり情報)
(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
3.「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」等を適用しております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額は7円18銭減少し、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益はそれぞれ1円44銭増加しております。
4.株主資本において自己株式として計上されている「グンゼ従業員持株会専用信託」に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度2千株、当連結会計年度―株であります。
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 6,419.62円 | 6,535.42円 |
1株当たり当期純利益 | 120.94円 | 168.93円 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 120.51円 | 168.43円 |
(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | |
1株当たり当期純利益 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 2,147 | 2,939 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円) | 2,147 | 2,939 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 17,758 | 17,400 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) | ― | ― |
普通株式増加数(千株) | 63 | 51 |
(うち新株予約権)(千株) | (63) | (51) |
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |
純資産の部の合計額(百万円) | 115,178 | 114,790 |
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 1,623 | 1,887 |
(うち非支配株主持分)(百万円) | (1,465) | (1,755) |
(うち新株予約権)(百万円) | (158) | (131) |
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 113,554 | 112,903 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 17,688 | 17,275 |
3.「会計方針の変更」に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」等を適用しております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額は7円18銭減少し、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益はそれぞれ1円44銭増加しております。
4.株主資本において自己株式として計上されている「グンゼ従業員持株会専用信託」に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度2千株、当連結会計年度―株であります。