訂正有価証券報告書-第122期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(1株当たり情報)
(注) 1.当社は、平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益並びに潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
4.当連結会計年度より従業員に信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っております。株主資本において自己株式として計上されている「グンゼ従業員持株会専用信託」に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は当連結会計年度26千株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、当連結会計年度112千株であります。
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 5,784.83円 | 6,084.46円 |
1株当たり当期純利益 | 165.95円 | 189.30円 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 164.88円 | 188.08円 |
(注) 1.当社は、平成29年10月1日付で普通株式10株を1株とする株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益並びに潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
1株当たり当期純利益 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 3,102 | 3,486 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円) | 3,102 | 3,486 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 18,696 | 18,417 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) | ― | ― |
普通株式増加数(千株) | 120 | 120 |
(うち新株予約権)(千株) | (120) | (120) |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
純資産の部の合計額(百万円) | 108,353 | 112,129 |
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 199 | 987 |
(うち非支配株主持分)(百万円) | (△88) | (706) |
(うち新株予約権)(百万円) | (287) | (281) |
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 108,153 | 111,141 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 18,696 | 18,266 |
4.当連結会計年度より従業員に信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っております。株主資本において自己株式として計上されている「グンゼ従業員持株会専用信託」に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は当連結会計年度26千株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、当連結会計年度112千株であります。