- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
② 戦略
2024年度は、対象範囲を前年度の繊維事業から全事業へと拡大し、TCFD提言で示された各リスク・機会の項目を参考に、気候変動が及ぼすリスク・機会に関して、1.5℃~2℃未満シナリオ及び4℃シナリオにおいて分析を行いました。
1.5℃~2℃未満シナリオにおいては、脱炭素社会への移行に伴い、炭素税の導入や再生可能エネルギーへの転換などの施策・規制が進むことによる事業への影響を想定しております。4℃シナリオにおいては、脱炭素社会への移行が進まず、異常気象の激甚化による洪水被害などの物理的な面での影響を想定しております。
2025/06/25 15:32- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、製品・サービス別の事業部門を設け、各事業部門は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は事業部門を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、事業セグメントを集約した結果、「繊維」、「産業材」及び「不動産・サービス」の3つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する主要な製品は以下のとおりであります。
2025/06/25 15:32- #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
・有形固定資産
主として、繊維セグメント及び産業材セグメントにおける生産設備(機械及び装置)並びに不動産・サービスセグメントにおける太陽光発電設備(機械及び装置)であります。
② リース資産の減価償却の方法
2025/06/25 15:32- #4 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
※6 当社及び連結子会社である㈱シキボウ堺において、「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成11年3月31日改正)に基づき事業用土地の再評価を行い、当該再評価差額のうち、法人税その他の利益に関連する金額を課税標準とする税金に相当する金額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、当該繰延税金負債を控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
再評価の方法
2025/06/25 15:32- #5 会計方針に関する事項(連結)
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用の未処理額については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
2025/06/25 15:32- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 報告セグメント |
| 繊維 | 産業材 | 不動産・サービス | 計 |
| 日本 | 14,542 | 12,477 | 2,674 | 29,694 |
(注) 「その他の収益」は企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収入等であります。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
2025/06/25 15:32- #7 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 繊維 | 942 |
| (159) |
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 ( )内は、当連結会計年度における臨時従業員の平均人数を外書きで記載しております。
2025/06/25 15:32- #8 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由(注)1 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| ヤマトインターナショナル㈱ | 250,000 | 250,000 | (保有目的)カジュアルウエアを中心としたアパレルメーカーで繊維セグメントの重要販売先として、企業間取引の強化のため保有 | 無 |
| 83 | 78 |
| ㈱自重堂 | 1,638 | 1,638 | (保有目的)ワーキングウェア大手で繊維セグメントの重要販売先として、企業間取引の強化のため保有 | 有 |
| 16 | 21 |
(注) 1 当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した方法について記載いたします。当社は、毎期、個別の政策保有株式について政策保有の意義を検証しており、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。
2 「-」は、当該銘柄を保有していないことを示しております。
2025/06/25 15:32- #9 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1983年4月 | 当社入社 |
| 2002年4月 | 繊維部門衣料第一事業部長 |
| 2007年5月 | ㈱マーメイドテキスタイルインダストリーインドネシア取締役副社長 |
2025/06/25 15:32- #10 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
| 1988年4月 | 当社入社 |
| 2016年7月 | タイシキボウ株式会社 代表取締役社長 |
| 2018年4月 | 繊維部門開発技術部長 兼 グローバル事業推進室長 |
| 2019年6月 | 執行役員 繊維部門開発技術部長 兼 富山工場長 |
| 2020年4月 | 執行役員 繊維部門開発技術部長 兼 株式会社シキボウ江南 代表取締役社長 |
| 2021年6月 | 執行役員 機能材料部門複合材料部長 |
2025/06/25 15:32- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(経営理念)
「わたしたちは、シキボウグループのものづくり技術・ものづくり文化で新しい価値を創造します。」-安心・安全・快適な暮らしと環境にやさしい社会の実現へ-という経営理念のもと、「繊維」「産業材」「不動産・サービス」の各事業分野において、他社には真似の出来ない独自の機能や技術力を活かした商品づくりを追求すると共に、顧客ニーズに沿った商品提案やサービスの向上に取り組んでおります。
(長期ビジョン)
2025/06/25 15:32- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(百万円) | 前連結会計年度比(%) |
| 繊維 | 18,590 | △0.5 |
| 産業材 | 11,322 | 2.9 |
(注) 1 金額は外注加工(材料費部分を含む)を含んでおります。
2 金額は製造原価により算出しております。
2025/06/25 15:32- #13 脚注(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
2025年6月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の執行役員は以下のとおりであり、そのうち1名(※)は取締役を兼務しております。
| 役名 | 氏名 | 担当 |
| 上席執行役員 | 豊 島 亮 治 | 産業資材部門長、同部門総括部長、敷島カンバス㈱代表取締役社長、敷島工業織物(無錫)有限公司董事長 |
| 上席執行役員 | 尾 﨑 友 寿 | 繊維部門長 |
| 上席執行役員 | 伊 丹 秀 典 | コーポレート部門長 |
| 執 行 役 員 | 野 津 元 彦 | 産業資材部門生産管理部長 |
| 執 行 役 員 | 石 田 仁 紀 | 繊維部門総括部長 |
| 執 行 役 員 | 末 廣 勝 彦 | 不動産・サービス部門長、同部門総括部長、不動産部長、㈱マーメイド広海代表取締役社長 |
| 執 行 役 員 | 守 本 和 令 | 機能材料部門複合材料部長 |
| 執 行 役 員 | 津 田 隆 | 繊維部門繊維営業部長、敷紡(香港)有限公司董事長 |
2025年6月27日以降の当社の執行役員は以下のとおりを予定しており、そのうち1名(※)は取締役を兼務しております。
| 役名 | 氏名 | 担当 |
| 上席執行役員 | 豊 島 亮 治 | 産業資材部門長、同部門総括部長、敷島カンバス㈱代表取締役社長、敷島工業織物(無錫)有限公司董事長 |
| 上席執行役員 | 尾 﨑 友 寿 | 繊維部門長 |
| 上席執行役員 | 伊 丹 秀 典 | コーポレート部門長 |
| 執 行 役 員 | 野 津 元 彦 | 産業資材部門生産管理部長 |
| 執 行 役 員 | 石 田 仁 紀 | 繊維部門総括部長 |
| 執 行 役 員 | 末 廣 勝 彦 | 不動産・サービス部門長、同部門総括部長、不動産部長、㈱マーメイド広海代表取締役社長 |
| 執 行 役 員 | 守 本 和 令 | 機能材料部門複合材料部長 |
| 執 行 役 員 | 津 田 隆 | 繊維部門繊維営業部長、敷紡(香港)有限公司董事長 |
| 執 行 役 員 | 中 条 洋 子 | 繊維部門戦略素材企画推進室長 |
2025/06/25 15:32- #14 追加情報、連結財務諸表(連結)
(2) 信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度104百万円、106,238株、当連結会計年度17百万円、19,524株であります。
2025/06/25 15:32- #15 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(単位:百万円)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は減損損失の算定に当たり、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローを生み出す最小の単位に基づきグルーピングを行っております。賃貸用資産については、物件単位ごとにグルーピングを行っております。
2025/06/25 15:32- #16 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 固定資産帳簿価額 |
| シキボウ㈱繊維部門 | 1,235 |
| ㈱シキボウ江南 | 4,174 |
(注) 2024年4月23日付で敷紡(上海)国際商貿有限公司に商号を変更しております。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
2025/06/25 15:32- #17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法2025/06/25 15:32 - #18 重要な契約等(連結)
- 年度の決算期の末尾における単体の貸借対照表における純資産の部の金額を前年同期比75%以上に維持する。2025/06/25 15:32
- #19 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(2024年3月31日) | 当連結会計年度(2025年3月31日) |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 34,080 | 35,238 |
| 純資産の部から控除する額(百万円) | 29 | 27 |
| (うち、新株予約権(百万円)) | (6) | - |
4 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2025/06/25 15:32