- #1 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、減損損失の算定に当たり、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローを生み出す最小の単位に基づきグルーピングを行っております。遊休資産については、物件単位ごとにグルーピングを行っております。
このうち、収益性の低下等により減損の兆候を認識した資産グループについては、帳簿価額を回収可能評価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、土地が889百万円、建物及び構築物が38百万円、機械装置及び運搬具が54百万円、工具、器具及び備品が31百万円、無形固定資産が24百万円であります。
なお、上記資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、正味売却価額の算定においては、主として不動産鑑定士により鑑定評価額を合理的に算定された価額とし、当該鑑定評価額から、過去実績などを参考に合理的に見積もった処分費用見込額を控除しております。
2022/06/29 13:14- #2 火災損失に関する注記(連結)
2021年9月8日に当社の海外連結子会社である㈱マーメイドテキスタイルインダストリーインドネシアにおいて発生した火災による損失額784百万円であり、棚卸資産の滅失損失、固定資産の滅失損失及び復旧費用であります。当該損失には、現時点で合理的に見積もり可能な範囲における金額を含んでおります。
なお、火災に伴う損失額について保険金の受け取りが見込まれますが、2023年3月期(2022年4月1日~2023年3月31日)に大部分を特別利益として計上する見込みであります。当連結会計年度においては、特別利益54百万円を計上しております。
2022/06/29 13:14- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(親会社株主に帰属する当期純利益)
当連結会計年度の特別利益は、2021年9月8日に当社の海外連結子会社である㈱マーメイドテキスタイルインダストリーインドネシアにおいて発生した火災に伴う損失額についての受取保険金を54百万円計上したこと等により56百万円となりました。特別損失は、当該火災に伴う損失額を7億84百万円計上したこと等により7億99百万円となりました。
また、法人税等合計は、前連結会計年度に比べ10百万円増加の2億60百万円、非支配株主に帰属する当期純損失は、前連結会計年度に比べ3億8百万円増加の△14百万円となりました。
2022/06/29 13:14