有価証券報告書-第149期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
当社グループでは、繊維を中心に研究開発活動を行っております。
繊維の中心となる「レーヨン」繊維は、植物から得られるセルロースを再生して繊維化しており、原料の植物は、再生可能な生物由来の資源で「バイオマス」と呼ばれております。当社のレーヨン繊維は、平成21年8月に日本有機資源協会よりバイオマスマーク商品の認定を受けました。(バイオマスマークは、自然の恵みで持続的に発展可能な社会づくりに貢献することを目指したマークであります。)
当連結会計年度における研究開発状況としましては、従来の機能性レーヨンに加え、新たに染色加工において「プリマビスタ」シリーズを開発いたしました。「プリマビスタ」シリーズといたしましては、香り持続素材として「マイフレグランス」、従来品と比較してより高白色度の「エクストラホワイト」や「ピュアオフ」、綿を特殊な技術により改質した「エクセレントストレッチ」、「エレガンスブラック」、「エレガンスレッド」、部屋干し臭の原因菌であるモラクセラ菌に効果のある「インドアフレッシュ」を開発いたしました。
また、各大学等に協力頂き、カーボンナノチューブの分散剤として分散性の高い、水溶性キシランの工業的製造方法を確立し、販売に向けてサンプルワーク及びアプリケーションの開発を行っています。
これらの研究を含め、当社では今後、染色加工や非衣料向け繊維の研究開発に促進してまいります。また、従来からのレーヨン繊維に様々な機能を付加させ、地球環境にやさしい繊維の開発も引き続き行っており、清潔、健康、安心、安全、快適な暮らしを提供する機能素材の開発を実施してまいります。
今後も消費者ニーズに合った地球環境にやさしいレーヨン繊維の開発に邁進していく所存であります。
不動産、その他におきましても、既存事業の発展と新規事業の育成、所有不動産の積極的活用等を推進すべく、研究開発に取り組んでおります
なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は、123百万円であり、主として繊維であります。
繊維の中心となる「レーヨン」繊維は、植物から得られるセルロースを再生して繊維化しており、原料の植物は、再生可能な生物由来の資源で「バイオマス」と呼ばれております。当社のレーヨン繊維は、平成21年8月に日本有機資源協会よりバイオマスマーク商品の認定を受けました。(バイオマスマークは、自然の恵みで持続的に発展可能な社会づくりに貢献することを目指したマークであります。)
当連結会計年度における研究開発状況としましては、従来の機能性レーヨンに加え、新たに染色加工において「プリマビスタ」シリーズを開発いたしました。「プリマビスタ」シリーズといたしましては、香り持続素材として「マイフレグランス」、従来品と比較してより高白色度の「エクストラホワイト」や「ピュアオフ」、綿を特殊な技術により改質した「エクセレントストレッチ」、「エレガンスブラック」、「エレガンスレッド」、部屋干し臭の原因菌であるモラクセラ菌に効果のある「インドアフレッシュ」を開発いたしました。
また、各大学等に協力頂き、カーボンナノチューブの分散剤として分散性の高い、水溶性キシランの工業的製造方法を確立し、販売に向けてサンプルワーク及びアプリケーションの開発を行っています。
これらの研究を含め、当社では今後、染色加工や非衣料向け繊維の研究開発に促進してまいります。また、従来からのレーヨン繊維に様々な機能を付加させ、地球環境にやさしい繊維の開発も引き続き行っており、清潔、健康、安心、安全、快適な暮らしを提供する機能素材の開発を実施してまいります。
今後も消費者ニーズに合った地球環境にやさしいレーヨン繊維の開発に邁進していく所存であります。
不動産、その他におきましても、既存事業の発展と新規事業の育成、所有不動産の積極的活用等を推進すべく、研究開発に取り組んでおります
なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は、123百万円であり、主として繊維であります。