減価償却費 - アジア・オセアニア
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 70億1300万
- 2014年3月31日 +36.6%
- 95億8000万
- 2015年3月31日 +30.07%
- 124億6100万
- 2016年3月31日 +8.43%
- 135億1100万
- 2017年3月31日 -14.52%
- 115億4900万
- 2018年3月31日 -14.03%
- 99億2900万
有報情報
- #1 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2024/06/20 10:41
(注)1 従業員数は、就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グ2024年3月31日現在 中国 7,090 [1,370] アジア・オセアニア 7,450 [4,733] 欧州・アフリカ 4,645 [882]
ループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しておりま - #2 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の費用2024/06/20 10:41
(注) 売却目的で保有する処分グループを売却コスト控除後の公正価値で測定したことにより認識した損失は、当社の(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 減価償却費 491 457 減損損失 1,167 538
連結子会社であるTBカワシマ株式会社及びTBカワシマ子会社の異動が生じ、当社の連結範囲から除外する予定に - #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各資金生成単位に配分されたのれんの帳簿価額の合計は次のとおりであります。2024/06/20 10:41
のれんが配分される資金生成単位の回収可能価額は、過去の経験と外部からの情報を反映させて作成さ(単位:百万円) 日本 当社 4,747 4,747 アジア・オセアニア トヨタ紡織デバイスインディア㈱ - 1,109 欧州・アフリカ トヨタ紡織レグニツァ㈲ 150 168
れ、経営陣によって承認された、最長5年の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、当該 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 国内においては当社が、北中南米については米国、カナダと地理的近接度によりメキシコ、ブラジル、アル2024/06/20 10:41
ゼンチンを加えトヨタ紡織アメリカ㈱が、アジア・オセアニア(主にタイ、インド、インドネシア、マレーシ
ア、フィリピン、ベトナム、オーストラリア等)については、最適生産・供給体制の両面から地域に密着した - #5 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① リース費用2024/06/20 10:41
② サブリース収益(単位:百万円) 前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 使用権資産の減価償却費 土地 326 427
- #6 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- トヨタ紡織株式会社(以下、「当社」)は、日本に所在する株式会社であります。その登記されている本社及び主要な事業所の住所はホームページ(URL https://www.toyota-boshoku.com)で開示しております。2024/06/20 10:41
当社の連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)、並びに当社の関連会社に対する持分により構成されております。当社グループは、「日本」、「北中南米」、「中国」、「アジア・オセアニア」、「欧州・アフリカ」の各セグメントで、主に自動車部品におけるシート、内外装部品、ユニット部品を生産、販売しております。 - #7 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「その他の費用」に含まれております。2024/06/20 10:41
(表示方法の変更) - #8 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 「販売費及び一般管理費」の内訳は次のとおりであります。2024/06/20 10:41
(単位:百万円) 従業員給付費用 45,148 49,989 減価償却費及び償却費 12,392 13,024 研究開発費 4,004 4,002 - #9 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- の解体・除去並びに原状回復費用及び資産計上すべき借入コストが含まれております。土地及び建設仮勘定2024/06/20 10:41
以外の有形固定資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上しております。
主要な資産項目ごとの見積耐用年数は次のとおりであります。 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2024/06/20 10:41
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果増加した現金及び現金同等物は1,748億円となりました。これは主に、税引前利益873億円、減価償却費及び償却費522億円などにより資金が増加したことによるものです。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果減少した現金及び現金同等物は866億円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による - #11 設備投資等の概要
- 中国では、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに12,850百万円の投資を行いました。2024/06/20 10:41
アジア・オセアニアでは、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに5,840百万円の投資を行いました。
欧州・アフリカでは、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに3,017百万円の投資を行いました。 - #12 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/20 10:41
(単位:百万円) 税引前利益 52,291 87,372 減価償却費及び償却費 47,040 52,294 売却目的で保有する処分グループを売却コスト控除後の公正価値で測定したことにより認識した損失 12 - 6,063