有価証券報告書-第158期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(重要な後発事象)
(子会社の持分譲渡)
当社は2019年4月18日開催の取締役会において、100%子会社である日東紡(中国)有限公司(以下、当該会社)の当社持分の全てを、浙江銀瑜新材料股份有限公司(以下「銀瑜」)に譲渡することを決議し、同日に譲渡契約を締結いたしました。また、2019年5月31日に譲渡を実行いたしました。
(1) 持分譲渡の理由
当該会社は1995年、中国江蘇省無錫市に設立され、1997年の操業開始以来、高品質かつ高機能商品を提供して参りました。しかしながら、近年は人件費や環境規制強化に対応するコストの上昇、円安人民元高の進行などにより競争力が低下し、汎用品市場における価格競争の激化を受けて当該会社の業績低迷が続いたため、当社は抜本的な対策の検討を続けて参りました。
今般、当社は当該会社の出資持分の全てを現地資本である銀瑜に譲渡することにより、繊維事業の運営の効率化を図り、更なる競争力強化を進めていく事といたしました。
(2) 譲渡する子会社の概要
(3) 持分譲渡の相手先の名称
浙江銀瑜新材料股份有限公司
(4) 譲渡出資持分、譲渡価額、譲渡損益及び譲渡後の出資持分
(5) 日程
(6) 連結損益に与える影響
本持分譲渡により、2020年3月期において、関係会社出資金売却損として約350百万円の特別損失の計上を見込んでおります。
(台湾Baotek Industrial Materials Ltd.の子会社化)
当社の持分法適用関連会社であるBaotek Industrial Materials Ltd.(以下、「Baotek社」)の2019年6月21日開催の定時株主総会において、当社が推薦する董事候補者7名全てが選任されました。この結果、Baotek社の董事会を構成する12名の董事の過半数を当社推薦の董事が占めることになり、Baotek社は実質支配力基準により当社の子会社となりました。
(1) 企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Baotek Industrial Materials Ltd.
事業の内容 ガラスクロス等の製造販売
②企業結合を行った主な理由
グループ内の連携をより一層強固なものとし、事業基盤の拡充と高付加価値化戦略を加速させるためであります。
③企業結合日
2019年6月21日
④企業結合の法的形式
意思決定機関の支配
⑤結合後企業の名称
変更ありません。
⑥取得した議決権比率
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社のBaotek社に対する議決権の所有割合及び当社推薦の董事がBaotek社の董事会の過半数を占めることを総合的に判断し、Baotek社の意思決定機関を実質的に支配していると認められるためであります。
(2) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 170百万円
(子会社の持分譲渡)
当社は2019年4月18日開催の取締役会において、100%子会社である日東紡(中国)有限公司(以下、当該会社)の当社持分の全てを、浙江銀瑜新材料股份有限公司(以下「銀瑜」)に譲渡することを決議し、同日に譲渡契約を締結いたしました。また、2019年5月31日に譲渡を実行いたしました。
(1) 持分譲渡の理由
当該会社は1995年、中国江蘇省無錫市に設立され、1997年の操業開始以来、高品質かつ高機能商品を提供して参りました。しかしながら、近年は人件費や環境規制強化に対応するコストの上昇、円安人民元高の進行などにより競争力が低下し、汎用品市場における価格競争の激化を受けて当該会社の業績低迷が続いたため、当社は抜本的な対策の検討を続けて参りました。
今般、当社は当該会社の出資持分の全てを現地資本である銀瑜に譲渡することにより、繊維事業の運営の効率化を図り、更なる競争力強化を進めていく事といたしました。
(2) 譲渡する子会社の概要
| ① | 名称 | 日東紡(中国)有限公司 | ||||
| ② | 事業内容 | 織物等の染色整理加工及び芯地製品の製造及び販売 | ||||
| ③ | 当社との取引内容 | 芯地製品の売買取引を行っております。 | ||||
(3) 持分譲渡の相手先の名称
浙江銀瑜新材料股份有限公司
(4) 譲渡出資持分、譲渡価額、譲渡損益及び譲渡後の出資持分
| ① | 譲渡出資持分 | 100.0% |
| ② | 譲渡価額 | 4,000万人民元 |
| ③ | 譲渡後の出資持分 | ―% |
(5) 日程
| ① | 取締役会決議日 | 2019年4月18日 |
| ② | 契約締結日 | 2019年4月18日 |
| ③ | 持分譲渡実行日 | 2019年5月31日 |
(6) 連結損益に与える影響
本持分譲渡により、2020年3月期において、関係会社出資金売却損として約350百万円の特別損失の計上を見込んでおります。
(台湾Baotek Industrial Materials Ltd.の子会社化)
当社の持分法適用関連会社であるBaotek Industrial Materials Ltd.(以下、「Baotek社」)の2019年6月21日開催の定時株主総会において、当社が推薦する董事候補者7名全てが選任されました。この結果、Baotek社の董事会を構成する12名の董事の過半数を当社推薦の董事が占めることになり、Baotek社は実質支配力基準により当社の子会社となりました。
(1) 企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Baotek Industrial Materials Ltd.
事業の内容 ガラスクロス等の製造販売
②企業結合を行った主な理由
グループ内の連携をより一層強固なものとし、事業基盤の拡充と高付加価値化戦略を加速させるためであります。
③企業結合日
2019年6月21日
④企業結合の法的形式
意思決定機関の支配
⑤結合後企業の名称
変更ありません。
⑥取得した議決権比率
| 企業結合直前に所有していた議決権比率 | 47.65% |
| 企業結合日に追加取得した議決権比率 | ―% |
| 取得後の議決権比率 | 47.65% |
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社のBaotek社に対する議決権の所有割合及び当社推薦の董事がBaotek社の董事会の過半数を占めることを総合的に判断し、Baotek社の意思決定機関を実質的に支配していると認められるためであります。
(2) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 170百万円