有価証券報告書-第177期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/03/27 16:00
【資料】
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【項目】
188項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1. 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループでは、事業持株会社である日清紡ホールディングス㈱のもと、日本無線㈱、新日本無線㈱及びリコー電子デバイス㈱、日清紡ブレーキ㈱、日清紡メカトロニクス㈱、日清紡ケミカル㈱、日清紡テキスタイル㈱が、それぞれの所管する事業領域において、同一領域に属する子会社と一体的な事業活動を行っています。
したがって、当社グループの事業は当社及び各社が所管する事業領域における製品・サービスを基礎としたセグメントから構成されており、「無線・通信」、「マイクロデバイス」、「ブレーキ」、「精密機器」、「化学品」、「繊維」、「不動産」の7事業を報告セグメントとしています。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「無線・通信」は、無線通信機器などの製造販売、「マイクロデバイス」は、 電子部品などの製造販売、「ブレーキ」は、自動車ブレーキ用摩擦材などの製造販売、「精密機器」は、メカトロニクス製品の製造販売、精密部品加工、プラスチック成形加工など、「化学品」は、硬質ウレタンフォーム、カーボン製品、高機能化学品などの製造販売、「繊維」は、綿糸布、化合繊糸布、スパンデックス製品、衣料品などの製造販売、「不動産」は、ビル、ショッピングセンターなどの賃貸や不動産分譲などをそれぞれ行っています。
(3)報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、業績管理区分の見直しを行い、従来の「エレクトロニクス」を「無線・通信」と「マイクロデバイス」に分割して記載する方法に変更しています。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しています。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)
合計
無線・通信マイクロ
デバイス
ブレーキ精密機器化学品繊維不動産
売上高
外部顧客への
売上高
90,42753,776135,00762,2198,17343,6594,236397,50018,720416,221
セグメント間の
内部売上高
又は振替高
248207142111151,1252,2461,6433,889
90,45154,596135,01562,3618,28443,6745,362399,74720,363420,110
セグメント利益
又は損失(△)
△6,5101,605△8131,6901,6641,2502,6811,568△321,536
セグメント資産155,16074,101152,52876,6049,05655,13849,790572,38038,149610,530
その他の項目
減価償却費2,2592,4288,7433,7121621,28192819,51615719,673
有形固定資産及び
無形固定資産の
増加額
2,3494,01110,7678,1971751,39929527,19712727,324

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである食品、産業資材等の商社機能及び保険代理店業務等が含まれています。
当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)
合計
無線・通信マイクロ
デバイス
ブレーキ精密機器化学品繊維不動産
売上高
外部顧客への
売上高
152,21265,285131,33865,4289,39049,50511,655484,81624,844509,660
セグメント間の
内部売上高
又は振替高
8281011325173171,4842,9052,9775,883
152,29566,096131,35065,7549,56449,52213,139487,72227,822515,544
セグメント利益
又は損失(△)
4,100256△3,3408791,6491,0368,16312,745△18712,557
セグメント資産164,23476,231133,65474,8019,39451,33849,017558,67137,903596,575
その他の項目
減価償却費3,6553,7619,7984,2792211,4831,24824,44722024,667
有形固定資産及び
無形固定資産の
増加額
5,2367,98913,0062,9271651,1091,14131,57710031,677

(注) 1「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである食品、産業資材等の商社機能等が含まれています。
2 当連結会計年度において、賃貸用不動産のうち開発をした上で将来売却することが見込まれる資産については、販売用不動産に保有目的を変更し、有形固定資産からたな卸資産に振替を行いました。なお、当該資産の一部を当連結会計年度において売却したことにより、不動産セグメントの売上高が6,082百万円増加し、セグメント利益が4,864百万円増加しています。
4. 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
売上高前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計399,747487,722
「その他」の区分の売上高20,36327,822
セグメント間取引消去△3,889△5,883
連結財務諸表の売上高416,221509,660

(単位:百万円)
利益前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計1,56812,745
「その他」の区分の損失(△)△32△187
セグメント間取引消去△4△101
全社費用(注)△4,037△5,974
連結財務諸表の営業利益又は損失(△)△2,5056,482

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに配分していないグループ管理費用及び減価償却費並びに基礎技術の研究開発費です。
(単位:百万円)
資産前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計572,380558,671
「その他」の区分の資産38,14937,903
全社資産(注)239,187253,952
その他の調整額△227,336△233,000
連結財務諸表の資産合計622,381617,527

(注) 全社資産の主なものは、余資運用資金(現金及び預金)及び長期投資資金(投資有価証券)に係る資産等です。
(単位:百万円)
その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表
計上額
前連結
会計年度
当連結
会計年度
前連結
会計年度
当連結
会計年度
前連結
会計年度
当連結
会計年度
前連結
会計年度
当連結
会計年度
減価償却費19,51624,44715722014228619,81624,954
有形固定資産及び無形固定資産の増加額27,19731,577127100△12571027,19932,387

(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、共用資産及び研究開発用設備の設備投資額並びに未実現利益の消去額等です。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1. 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。
2. 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本アジア欧州その他合計
中国その他
189,63744,68958,67484,69638,523416,221

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本アジア欧州その他合計
中国その他
107,88620,20126,35220,12110,126184,689

当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
1. 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。
2. 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本アジア欧州その他合計
中国その他
273,34850,04259,65982,87343,737509,660

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本アジア欧州その他合計
中国その他
104,26518,69526,62913,74411,527174,863


【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント全社・
消去
合計
無線・通信マイクロ
デバイス
ブレーキ精密機器繊維
減損損失157411,946244162,4072,407

当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント全社・
消去
合計
無線・通信マイクロ
デバイス
ブレーキ精密機器繊維
減損損失1472215,701133515,92026016,181

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計
無線・通信マイクロ
デバイス
精密機器繊維
(のれん)
当期償却額5922228422321,8891,889
当期末残高1,2872,1493,3683257,1307,130

当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計
無線・通信マイクロ
デバイス
精密機器繊維
(のれん)
当期償却額5682968422781,9851,985
当期末残高6751,8532,526465,1015,101

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
無線・通信事業において、NJコンポーネント㈱の全株式を取得し、連結子会社としました。これに伴い当連結会計年度において、387百万円の負ののれん発生益を特別利益に計上しています。

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