四半期報告書-第87期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態、経営成績の状況
当第1四半期累計期間における我が国の経済は、政府・日銀による経済・金融政策の効果もあり、企業収益や雇用が堅調に推移しました。また、所得環境が改善傾向にあるなど、低迷する個人消費においても一部明るい兆しが見受けられるようになりました。一方で、海外における保護主義的な通商政策や、地政学的リスク等は燻り続け、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況下で、当社におきましては、在庫や資金の効率性を重視した経営、及び新たに加わった輸出貿易事業との融合やシナジーの拡大を目指した経営を行ってまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の経営成績は売上高28億37百万円(前年同期比79.7%増)、営業利益は15百万円(前年同四半期は営業損失4百万円)、経常損失は7百万円(前年同四半期は経常損失9百万円)、四半期純損失6百万円(前年同四半期は四半期純利益65百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①寝装用原料
羊毛原料は不需要期でもあり動きが少なく、売上は前年同期を下回りました。
羽毛原料は販売先の拡大と原料価格の値上がりで、売上は前年同期を上回りました。
合繊原料は原料の値上がりが継続しており、利益面で苦戦しました。
その結果、売上高は6億62百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は24百万円(同11.9%増)となりました。
②寝装製品
ガーゼケットが順調に販売出来たこと、秋冬が主力となるムートン製品が動きをみせたこと、シルク原料が広がりをみせたことで、売上・利益ともに前年を上回ることが出来ました。
その結果、売上高は2億13百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益は5百万円(同597.7%増)となりました。
③リビング・インテリア用品
カーペット関係では、不振が続いた紙面通販に底打ち感が出てきました。また、インターネットやテレビ通販も好調に推移しました。
輸入カーテンは取扱いを大幅に伸ばすことができ、売上・利益とも前年を上回ることが出来ました。
その結果、売上高は3億37百万円(前年同期比47.5%増)、営業利益は13百万円(前年同期比31.2%増)となりました。
④生地反物等繊維製品
手袋用途や京都特有の狭巾の生地の販売が苦戦しました。
アパレル向けの製品は前年に比べ、伸ばすことが出来ませんでした。
寝装用生地の販売も、羽毛ふとんの不需要期であり前年を下回りました。
その結果、売上高は1億84百万円(前年同期比37.5%減)、営業利益は5百万円(同53.8%減)となりました。
⑤生活関連用品
農業用資材の不振、原料価格の高騰等、環境が厳しい中で、ほぼ前年同期並みの売上をあげることが出来ましたが、利益面で苦戦しました。
その結果、売上高は2億10百万円(前年同期比1.4%減)、営業利益は2百万円(同57.7%減)となりました。
⑥輸出用原料・テキスタイル
主力の中近東向けの生地輸出はラマダンセールの低迷により苦戦しました。
一方、三国取引においては、インドネシアから中近東向けの廉価版を中心とした低価格商材が堅調に推移しました。
日本からの欧米向け生地輸出は、円安を背景に堅調に推移しました。
その結果、当セグメントの売上高は12億28百万円、営業利益は52百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第1四半期累計期間において当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(1)財政状態、経営成績の状況
当第1四半期累計期間における我が国の経済は、政府・日銀による経済・金融政策の効果もあり、企業収益や雇用が堅調に推移しました。また、所得環境が改善傾向にあるなど、低迷する個人消費においても一部明るい兆しが見受けられるようになりました。一方で、海外における保護主義的な通商政策や、地政学的リスク等は燻り続け、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況下で、当社におきましては、在庫や資金の効率性を重視した経営、及び新たに加わった輸出貿易事業との融合やシナジーの拡大を目指した経営を行ってまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の経営成績は売上高28億37百万円(前年同期比79.7%増)、営業利益は15百万円(前年同四半期は営業損失4百万円)、経常損失は7百万円(前年同四半期は経常損失9百万円)、四半期純損失6百万円(前年同四半期は四半期純利益65百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①寝装用原料
羊毛原料は不需要期でもあり動きが少なく、売上は前年同期を下回りました。
羽毛原料は販売先の拡大と原料価格の値上がりで、売上は前年同期を上回りました。
合繊原料は原料の値上がりが継続しており、利益面で苦戦しました。
その結果、売上高は6億62百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は24百万円(同11.9%増)となりました。
②寝装製品
ガーゼケットが順調に販売出来たこと、秋冬が主力となるムートン製品が動きをみせたこと、シルク原料が広がりをみせたことで、売上・利益ともに前年を上回ることが出来ました。
その結果、売上高は2億13百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益は5百万円(同597.7%増)となりました。
③リビング・インテリア用品
カーペット関係では、不振が続いた紙面通販に底打ち感が出てきました。また、インターネットやテレビ通販も好調に推移しました。
輸入カーテンは取扱いを大幅に伸ばすことができ、売上・利益とも前年を上回ることが出来ました。
その結果、売上高は3億37百万円(前年同期比47.5%増)、営業利益は13百万円(前年同期比31.2%増)となりました。
④生地反物等繊維製品
手袋用途や京都特有の狭巾の生地の販売が苦戦しました。
アパレル向けの製品は前年に比べ、伸ばすことが出来ませんでした。
寝装用生地の販売も、羽毛ふとんの不需要期であり前年を下回りました。
その結果、売上高は1億84百万円(前年同期比37.5%減)、営業利益は5百万円(同53.8%減)となりました。
⑤生活関連用品
農業用資材の不振、原料価格の高騰等、環境が厳しい中で、ほぼ前年同期並みの売上をあげることが出来ましたが、利益面で苦戦しました。
その結果、売上高は2億10百万円(前年同期比1.4%減)、営業利益は2百万円(同57.7%減)となりました。
⑥輸出用原料・テキスタイル
主力の中近東向けの生地輸出はラマダンセールの低迷により苦戦しました。
一方、三国取引においては、インドネシアから中近東向けの廉価版を中心とした低価格商材が堅調に推移しました。
日本からの欧米向け生地輸出は、円安を背景に堅調に推移しました。
その結果、当セグメントの売上高は12億28百万円、営業利益は52百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第1四半期累計期間において当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。