有価証券報告書-第151期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
1. のれんの減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(注) のれんの残高のうち、前連結会計年度796百万円、当連結会計年度636百万円はセーレンKST株式会社(報告セグメント エレクトロニクス)に係るものであります。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社グループは、のれんについて、将来の事業計画に基づくキャッシュ・フローにより見積った金額をもとに、減損の認識の要否を検討しております。すなわち、「固定資産の減損に係る会計基準」(企業会計審議会2002年8月9日)等に基づき、減損の兆候の判定を行い、減損の兆候があると認められる場合には、KST社への投資時に予想した収益性が当初よりも低下し、投資の回収が見込めなくなった状態にあるかどうか、割引前将来キャッシュ・フローを算定することにより判断しております。
② 連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来の事業計画に基づくキャッシュ・フローは、コロナ渦における巣ごもり需要や、テレワークの拡大・定着など社会のデジタル化に伴う需要増が一巡し、半導体市況が在庫調整期へと変化していること等を考慮し、将来の半導体市場及び経済全体の成長に係る一定の仮定の下で算定しております。
③ 翌年度の連結財務諸表に与える影響
当該見積りは、将来の市場及び経済環境の変化といった外部要因の影響を受ける可能性があり、不確実性が高く、主観的な判断を伴っております。実際に発生した時期及び金額が見積もりと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。
2. 固定資産(のれん除く)の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社グループは、資産のグルーピングの方法として、事業セグメントを基礎としてグルーピングを行っております。各資産について減損の兆候があると認められる場合には、資産又は資産グループから得られる将来キャッシュ・フローを見積り、それをもとに減損損失の認識の要否を判定しております。当連結会計年度においては、連結子会社の生産拠点の再編の意思決定に伴う減損損失(子会社事業構造改善費用)を計上しております。
② 連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来の事業計画に基づくキャッシュ・フローは、燃料・原材料高騰、為替変動等を考慮し、将来の市場及び経済全体の成長に係る一定の仮定の下で算定しております。
③ 翌年度の連結財務諸表に与える影響
当該見積りは、将来の市場及び経済環境の変化といった外部要因の影響を受ける可能性があり、不確実性が高く、主観的な判断を伴っております。実際に発生した時期及び金額が見積もりと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、固定資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
1. のれんの減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| のれん | 801 | 638 |
(注) のれんの残高のうち、前連結会計年度796百万円、当連結会計年度636百万円はセーレンKST株式会社(報告セグメント エレクトロニクス)に係るものであります。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社グループは、のれんについて、将来の事業計画に基づくキャッシュ・フローにより見積った金額をもとに、減損の認識の要否を検討しております。すなわち、「固定資産の減損に係る会計基準」(企業会計審議会2002年8月9日)等に基づき、減損の兆候の判定を行い、減損の兆候があると認められる場合には、KST社への投資時に予想した収益性が当初よりも低下し、投資の回収が見込めなくなった状態にあるかどうか、割引前将来キャッシュ・フローを算定することにより判断しております。
② 連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来の事業計画に基づくキャッシュ・フローは、コロナ渦における巣ごもり需要や、テレワークの拡大・定着など社会のデジタル化に伴う需要増が一巡し、半導体市況が在庫調整期へと変化していること等を考慮し、将来の半導体市場及び経済全体の成長に係る一定の仮定の下で算定しております。
③ 翌年度の連結財務諸表に与える影響
当該見積りは、将来の市場及び経済環境の変化といった外部要因の影響を受ける可能性があり、不確実性が高く、主観的な判断を伴っております。実際に発生した時期及び金額が見積もりと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。
2. 固定資産(のれん除く)の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 有形固定資産 | 49,553 | 54,167 |
| 無形固定資産 (のれん除く) | 3,140 | 2,464 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社グループは、資産のグルーピングの方法として、事業セグメントを基礎としてグルーピングを行っております。各資産について減損の兆候があると認められる場合には、資産又は資産グループから得られる将来キャッシュ・フローを見積り、それをもとに減損損失の認識の要否を判定しております。当連結会計年度においては、連結子会社の生産拠点の再編の意思決定に伴う減損損失(子会社事業構造改善費用)を計上しております。
② 連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来の事業計画に基づくキャッシュ・フローは、燃料・原材料高騰、為替変動等を考慮し、将来の市場及び経済全体の成長に係る一定の仮定の下で算定しております。
③ 翌年度の連結財務諸表に与える影響
当該見積りは、将来の市場及び経済環境の変化といった外部要因の影響を受ける可能性があり、不確実性が高く、主観的な判断を伴っております。実際に発生した時期及び金額が見積もりと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、固定資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。