有価証券報告書-第89期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
わが国経済の今後の見通しにつきましては、円安の進行や株高を背景に、一部では企業の収益が改善し、雇用・所得環境に回復の動きが見られるものの、消費税率引き上げや円安を背景とした物価上昇により個人消費に弱さが見られるなど、引き続き先行き不透明な状況で推移するものと思われます。
このような経営環境のもと、当社グループは、円安に耐えうるビジネスモデルの構築を急務の課題としてまいります。メーカーとしてコスト競争力を高めるため最適なSCMの構築、調達の効率化などにより製造原価の低減に徹底して取り組み、併せて、商品別の個別採算や適正な販売価格の見直しを行ってまいります。また、販売政策におきましては、現状の販売ルートにおけるシェア拡大に加え、ネット販売やインバウンド需要の取り込みなどの新規ルート開拓やインナーウエアなどの販売拡大を推進し収益力の改善に努めてまいります。
商品政策では、お客様に認められる価値ある商品を開発し他社との差別化を図っていくとともに、プレーンストッキングの主力ブランド「ASTIGU(アスティーグ)」の販売をさらに強化し、引き続き日本国内市場におけるシェア拡大に力を注いでまいります。
海外においては、日本製商品の輸出拡大に加え、中国生産品の中国市場における販売を拡大し、併せて、海外における市場開拓を本格化させるため、海外戦略部を新設し、中国以外の国への展開も視野に入れた市場開拓を推進してまいります。
これらの対処すべき課題を念頭に置き、平成27年度から平成29年度までの3年間を実行期間とする中期経営計画を策定いたしました。公表した新たな目標達成に向け、収益構造の改善ならびに企業価値の拡大を図ってまいります。
このような経営環境のもと、当社グループは、円安に耐えうるビジネスモデルの構築を急務の課題としてまいります。メーカーとしてコスト競争力を高めるため最適なSCMの構築、調達の効率化などにより製造原価の低減に徹底して取り組み、併せて、商品別の個別採算や適正な販売価格の見直しを行ってまいります。また、販売政策におきましては、現状の販売ルートにおけるシェア拡大に加え、ネット販売やインバウンド需要の取り込みなどの新規ルート開拓やインナーウエアなどの販売拡大を推進し収益力の改善に努めてまいります。
商品政策では、お客様に認められる価値ある商品を開発し他社との差別化を図っていくとともに、プレーンストッキングの主力ブランド「ASTIGU(アスティーグ)」の販売をさらに強化し、引き続き日本国内市場におけるシェア拡大に力を注いでまいります。
海外においては、日本製商品の輸出拡大に加え、中国生産品の中国市場における販売を拡大し、併せて、海外における市場開拓を本格化させるため、海外戦略部を新設し、中国以外の国への展開も視野に入れた市場開拓を推進してまいります。
これらの対処すべき課題を念頭に置き、平成27年度から平成29年度までの3年間を実行期間とする中期経営計画を策定いたしました。公表した新たな目標達成に向け、収益構造の改善ならびに企業価値の拡大を図ってまいります。