有価証券報告書-第99期(2024/04/01-2025/03/31)
②指標及び目標
当社グループは2022年度の有価証券報告書における開示まで、環境問題への取組みの重要性を認識しながらも、製品・サービスの環境配慮性能の向上やESG全般への取組みの強化に注力していたことから、温室効果ガス削減の定量的な目標設定及び実績値の算定は行ってきませんでした。しかしながら、現在、脱炭素への国際的な合意が強化され、社会的要請が高まっています。当社グループも、事業を通じて社会的な責任を果たすため、また、気候変動関連リスク・機会の精度の高い分析を行うため、今後は自社の活動範囲での排出であるScope1、2の算定のみでなく、将来的にはサプライチェーン全体が対象であるScope3の算定も行ってまいります。
今後、日本政府が掲げている温室効果ガス削減目標に沿い、2030年度や2050年度等、具体的な年度設定を行ったうえで中長期的なロードマップを検討してまいります。
※補足
1.2022年度は中国国内において断続的な電力供給制限が行われたことや、上海市ロックダウン等の影響を受けて工場の稼働率が低下したことにより、一時的にScope2排出量が減少いたしました。
2.2024年度は新工場への移転に伴う工場稼働率の低下により電力使用量が減少し、一時的にScope2排出量が減少いたしました。また、新工場では蒸気の調達方法を従来の外部購入からボイラーにより発生させる方法に変更したことによって、Scope2の排出量減少とScope1の排出量増加が生じております。
当社グループは2022年度の有価証券報告書における開示まで、環境問題への取組みの重要性を認識しながらも、製品・サービスの環境配慮性能の向上やESG全般への取組みの強化に注力していたことから、温室効果ガス削減の定量的な目標設定及び実績値の算定は行ってきませんでした。しかしながら、現在、脱炭素への国際的な合意が強化され、社会的要請が高まっています。当社グループも、事業を通じて社会的な責任を果たすため、また、気候変動関連リスク・機会の精度の高い分析を行うため、今後は自社の活動範囲での排出であるScope1、2の算定のみでなく、将来的にはサプライチェーン全体が対象であるScope3の算定も行ってまいります。
今後、日本政府が掲げている温室効果ガス削減目標に沿い、2030年度や2050年度等、具体的な年度設定を行ったうえで中長期的なロードマップを検討してまいります。
※補足1.2022年度は中国国内において断続的な電力供給制限が行われたことや、上海市ロックダウン等の影響を受けて工場の稼働率が低下したことにより、一時的にScope2排出量が減少いたしました。
2.2024年度は新工場への移転に伴う工場稼働率の低下により電力使用量が減少し、一時的にScope2排出量が減少いたしました。また、新工場では蒸気の調達方法を従来の外部購入からボイラーにより発生させる方法に変更したことによって、Scope2の排出量減少とScope1の排出量増加が生じております。