- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業領域を基礎としたセグメントから構成されており、「フェルト事業」と「不動産賃貸事業」の2つを報告セグメントとしております。
「フェルト事業」は、抄紙用及び一般工業用フェルト製品と付随商品の生産販売を行っております。「不動産賃貸事業」は本社ビルを活用したテナント事業、駐車場賃貸事業、介護施設事業者向け及び不動産事業者向け等に土地、建物の貸与を行っております。
2026/06/24 9:45- #2 事業の内容
事業内容と当社及び関係会社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりであります。
| 区分 | 主要事業内容 | 会社 |
| フェルト事業 | 紙・パルプ用フェルト、工業用フェルトの製造・販売 | 当社、東山フエルト株式会社、ニップ縫整株式会社、台湾惠爾得股份有限公司、日惠得造紙器材(上海)貿易有限公司、NFノンウーブン株式会社(会社総数 計6社) |
| 不動産賃貸事業 | 当社所有本社ビルの一部をテナントへ貸与当社所有土地建物を不動産事業者等へ貸与 | 当社 |
以上の当社グループについて図示すると次のとおりであります。

2026/06/24 9:45- #3 会計方針に関する事項(連結)
(5)重要な収益及び費用の計上基準
(イ)フェルト事業
フェルト事業においては、主に紙・パルプ用フェルト及び工業用フェルトの製造及び販売を行っており、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。具体的には、顧客との販売契約に基づいて製品を引き渡す履行義務を負っており、当該履行義務は、製品を引き渡し、顧客による製品の検収が完了した時点で、顧客が製品に対する支配を獲得して充足されると判断しております。なお、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
2026/06/24 9:45- #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
| 報告セグメント | 合計 |
| フェルト事業 | 不動産賃貸事業 | 計 |
| 種類別売上高 | | | | |
(注)地域別売上高における国又は地域の区分は地理的近接度によっております。
アジアに属する主な国又は地域は台湾・中国・インドネシア・韓国であります。
2026/06/24 9:45- #5 従業員の状況(連結)
①連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| 事業区分 | 従業員数(人) |
| フェルト事業 | 427 | (60.7) |
| 不動産賃貸事業 | 3 | (-) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
2026/06/24 9:45- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
このような状況におきまして、当社グループは、10年長期ビジョンとして「業界の先駆者として磨き上げた独自の価値・技術を活かし、永く広く社会の発展に寄与し続ける企業へ」を掲げ、長期的な視点で戦略的な対策を実行してまいります。将来的な成長に向けた新たな事業領域への挑戦や、労働人口の減少に対応した生産体制の整備のためには、減収基調に耐えうる、強靭な収益構造の構築が当面の最重要課題であると考えております。そのため、中期経営計画(2026年度~2028年度)においては、「現状を乗り越え、長期にわたって持続可能な収益モデルの構築へ挑戦する」ことを中期経営方針として設定いたしました。
<中期経営方針の骨子>①コア事業である、フェルト事業における収益性の改善と収益基盤の強化
国内フェルトの減収基調が続いても安定的な利益を確保できる強固な収益構造を構築するため、原価率低減を中心に収益改善に取り組んでまいります。新たに部門横断型のプロジェクトチームを編成し、フェルト設計の最適化など、これまで部門単独では対応が難しかったボトルネックの解消をはかります。これにより、「全社利益の最大化」の観点から、より有効な施策が実行できると考えております。
2026/06/24 9:45- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における生産実績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前期比(%) |
| フェルト事業 | 8,692,450 | △3.2 |
| 合計 | 8,692,450 | △3.2 |
(注)金額は、販売価格に換算しております。
ⅱ) 受注実績
2026/06/24 9:45- #8 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスに関する情報
| 品 種 | 売 上 高(千円) |
| フェルト事業 | 8,773,340 |
| 不動産賃貸事業 | 625,021 |
2026/06/24 9:45- #9 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループは、フェルト事業の生産設備の増設更新を中心に、埼玉工場に165百万円、栃木工場に96百万円、本社に203百万円、台湾惠爾得(股)に157百万円、その他設備に83百万円、合計706百万円の設備投資を実施いたしました。なお、設備投資の金額には無形固定資産への投資額が含まれております。当連結会計年度において主要な設備の除却、売却等はありません。
2026/06/24 9:45- #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(イ)フェルト事業
フェルト事業においては、主に紙・パルプ用フェルト及び工業用フェルトの製造及び販売を行っており、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。具体的には、顧客との販売契約に基づいて製品を引き渡す履行義務を負っており、当該履行義務は、製品を引き渡し、顧客による製品の検収が完了した時点で、顧客が製品に対する支配を獲得して充足されると判断しております。なお、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
また、売上から生じる値引等については、過去の発生率から金額を見積り、変動対価として収益から減額しております。
2026/06/24 9:45- #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)フェルト事業
フェルト事業においては、主に紙・パルプ用フェルト及び工業用フェルトの製造及び販売を行っており、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。具体的には、顧客との販売契約に基づいて製品を引き渡す履行義務を負っており、当該履行義務は、製品を引き渡し、顧客による製品の検収が完了した時点で、顧客が製品に対する支配を獲得して充足されると判断しております。なお、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
また、売上から生じる値引等については、過去の発生率から金額を見積り、変動対価として収益から減額しております。
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