有価証券報告書-第123期(2022/04/01-2023/03/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業本部制を採用しており、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業本部制を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「自動車安全部品事業」「機能製品事業」の2つを報告セグメントとしております。
「自動車安全部品事業」は、自動車用シートベルト、エアバッグ及び内装品等を生産・販売しております。「機能製品事業」は、高機能資材織物、細巾織物及び各種合繊ロープ、消防用ホース、消火栓用ホース、産業用ホース及び防災用品等の生産・販売、及び、管路補修用ホースの生産及びその工事等を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(報告セグメントの利益又は損失の算定方法の変更)
従来は、報告セグメントに直接帰属しない一般管理費は、全社費用として調整額に含め各報告セグメントに配分しておりませんでしたが、当連結会計年度より報告セグメントごとの業績をより適正に評価管理するため、一部の費用の配分方法を各セグメントの実態に合った合理的な基準に基づき配分する方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の方法により作成したものを開示しております。
この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度のセグメント利益が、それぞれ「自動車安全部品事業」で336百万円、「機能製品事業」で264百万円、「調整額(全社費用)」で600百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業と売電事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△468百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額6,479百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
全社資産は、主に管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額156百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,186百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に管理部門に係る資産等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業と売電事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△649百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額6,388百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
全社資産は、主に管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額117百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額158百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に管理部門に係る資産等であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円)
(2)有形固定資産
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業本部制を採用しており、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業本部制を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「自動車安全部品事業」「機能製品事業」の2つを報告セグメントとしております。
「自動車安全部品事業」は、自動車用シートベルト、エアバッグ及び内装品等を生産・販売しております。「機能製品事業」は、高機能資材織物、細巾織物及び各種合繊ロープ、消防用ホース、消火栓用ホース、産業用ホース及び防災用品等の生産・販売、及び、管路補修用ホースの生産及びその工事等を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(報告セグメントの利益又は損失の算定方法の変更)
従来は、報告セグメントに直接帰属しない一般管理費は、全社費用として調整額に含め各報告セグメントに配分しておりませんでしたが、当連結会計年度より報告セグメントごとの業績をより適正に評価管理するため、一部の費用の配分方法を各セグメントの実態に合った合理的な基準に基づき配分する方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の方法により作成したものを開示しております。
この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度のセグメント利益が、それぞれ「自動車安全部品事業」で336百万円、「機能製品事業」で264百万円、「調整額(全社費用)」で600百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務 諸表計上額 (注)3 | |||
| 自動車 安全部品 事業 | 機能製品 事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 自動車安全部品 | 35,718 | - | 35,718 | - | 35,718 | - | 35,718 |
| パルテム | - | 10,212 | 10,212 | - | 10,212 | - | 10,212 |
| 防災 | - | 2,055 | 2,055 | - | 2,055 | - | 2,055 |
| 産業資材 | - | 5,496 | 5,496 | - | 5,496 | - | 5,496 |
| その他 | - | - | - | 24 | 24 | - | 24 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 35,718 | 17,764 | 53,482 | 24 | 53,507 | - | 53,507 |
| その他の収益 | - | - | - | 7 | 7 | - | 7 |
| 外部顧客への売上高 | 35,718 | 17,764 | 53,482 | 32 | 53,514 | - | 53,514 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 35,718 | 17,764 | 53,482 | 32 | 53,514 | - | 53,514 |
| セグメント利益又は損失(△) | △1,273 | 2,268 | 994 | 9 | 1,004 | △468 | 536 |
| セグメント資産 | 27,260 | 16,402 | 43,662 | 142 | 43,804 | 6,479 | 50,283 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 1,316 | 352 | 1,668 | 17 | 1,685 | 156 | 1,842 |
| のれんの償却額 | - | 163 | 163 | - | 163 | - | 163 |
| のれんの未償却残高 | - | 761 | 761 | - | 761 | - | 761 |
| 持分法投資損失(△) | - | △10 | △10 | - | △10 | - | △10 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | 534 | 534 | - | 534 | - | 534 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,232 | 343 | 1,575 | - | 1,575 | 3,186 | 4,762 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業と売電事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△468百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額6,479百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
全社資産は、主に管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額156百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,186百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に管理部門に係る資産等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務 諸表計上額 (注)3 | |||
| 自動車 安全部品 事業 | 機能製品 事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 自動車安全部品 | 46,666 | - | 46,666 | - | 46,666 | - | 46,666 |
| パルテム | - | 11,892 | 11,892 | - | 11,892 | - | 11,892 |
| 防災 | - | 2,086 | 2,086 | - | 2,086 | - | 2,086 |
| 産業資材 | - | 4,947 | 4,947 | - | 4,947 | - | 4,947 |
| その他 | - | - | - | 25 | 25 | - | 25 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 46,666 | 18,926 | 65,593 | 25 | 65,618 | - | 65,618 |
| その他の収益 | - | - | - | 5 | 5 | - | 5 |
| 外部顧客への売上高 | 46,666 | 18,926 | 65,593 | 31 | 65,624 | - | 65,624 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 46,666 | 18,926 | 65,593 | 31 | 65,624 | - | 65,624 |
| セグメント利益 | 583 | 2,207 | 2,791 | 10 | 2,802 | △649 | 2,152 |
| セグメント資産 | 29,808 | 15,230 | 45,039 | 124 | 45,163 | 6,388 | 51,552 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 1,402 | 350 | 1,752 | 15 | 1,768 | 117 | 1,885 |
| のれんの償却額 | - | 163 | 163 | - | 163 | - | 163 |
| のれんの未償却残高 | - | 598 | 598 | - | 598 | - | 598 |
| 持分法投資損失(△) | - | △26 | △26 | - | △26 | - | △26 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | 524 | 524 | - | 524 | - | 524 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,082 | 272 | 1,355 | - | 1,355 | 158 | 1,513 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業と売電事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△649百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額6,388百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
全社資産は、主に管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額117百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額158百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に管理部門に係る資産等であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円)
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 37,387 | 12,138 | 3,988 | 53,514 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円)
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 45,234 | 14,139 | 6,250 | 65,624 |
(2)有形固定資産
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円)
| 日本 | アジア | メキシコ | その他 | 合計 |
| 10,386 | 3,917 | 2,399 | 1 | 16,704 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円)
| 日本 | アジア | メキシコ | その他 | 合計 |
| 10,070 | 3,863 | 1,876 | 0 | 15,810 |
3.主要な顧客ごとの情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| マツダ(株) | 19,954 | 自動車安全部品事業 |
| スズキ(株) | 4,932 | 自動車安全部品事業 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| マツダ(株) | 25,268 | 自動車安全部品事業 |
| スズキ(株) | 5,804 | 自動車安全部品事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 自動車安全 部品事業 | 機能製品 事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 690 | - | - | - | 690 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 自動車安全 部品事業 | 機能製品 事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | 163 | - | - | 163 |
| 当期末残高 | - | 761 | - | - | 761 |
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 自動車安全 部品事業 | 機能製品 事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | 163 | - | - | 163 |
| 当期末残高 | - | 598 | - | - | 598 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。