減損損失
連結
- 2009年3月31日
- 72万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 7億9639万
- 2016年3月31日 -47.51%
- 4億1801万
- 2020年3月31日 -99.29%
- 297万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 4億2042万
個別
- 2009年3月31日
- 72万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 7億9639万
- 2016年3月31日 -47.51%
- 4億1801万
- 2020年3月31日 -99.29%
- 297万
- 2023年3月31日 +999.99%
- 4億2042万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2023/06/27 10:34
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 物の増加は、染色設備等、機械及び装置の増加は、染色設備及び公害設備等、リース資産の増加は、ボイラー設備である。
② 機械及び装置の減少は、検査設備及び用役設備等、工具、器具及び備品の減少は検査設備である。
2 [ ]内は、土地の再評価に関する法律(1998年法律第34号)により行った土地の再評価実施前の帳簿価額との差額である。
3 「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額である。2023/06/27 10:34 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- ※6 減損損失2023/06/27 10:34
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上した。
当社グループは、事業用の資産については管理会計上の区分に基づき、主として事業別及び工場別にグルーピングを行い、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っている。用途 場所 種類 減損損失(千円) 染色整理関連事業用資産 岐阜県瑞穂市 土地建物及び構築物機械装置及び運搬具その他(工具、器具及び備品)リース資産無形固定資産(ソフトウエア) 44,431113,92952,8793,236202,5623,385 合計 420,426 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/27 10:34
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 投資有価証券評価損 3,976 3,976 減損損失 13,726 139,094 その他 14,597 13,447
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/27 10:34
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 投資有価証券評価損 3,976 3,976 減損損失 13,726 139,094 その他 23,098 19,065
前連結会計年度(2022年3月31日) - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/27 10:34
当連結会計年度における営業活動による資金収支は527百万円(前連結会計年度1,292百万円)となった。これは主に、税金等調整前当期純損失が243百万円、減価償却費が617百万円、減損損失が420百万円、法人税等の支払額が115百万円あったことによるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、事業用の資産については管理会計上の区分に基づき、主として事業別及び工場別にグルーピングを行い、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っている。2023/06/27 10:34
当社グループの固定資産に減損の兆候が存在する場合には、当該資産の将来キャッシュ・フローに基づき、減損損失の認識の要否の判定を実施している。
減損損失の認識の要否の判定において、将来キャッシュ・フローについて一定の仮定によっており、これらの仮定は、将来の不確実な経済状況及び会社の経営状況の影響を受け、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性がある。