当第1四半期連結累計期間では各国で行動制限が緩和し社会経済活動が正常化されたことにより、スポーツアパレル業界は回復傾向にあります。日本ではインバウンド需要が戻りつつあり、中国では2023年1月にゼロコロナ政策が撤廃されたことに伴う活発な消費活動が見られました。前年度よりARENA (SHANGHAI) INDUSTRIAL CO ., LTD.(以下、ASH)とLE COQ SPORTIF(NINGBO)CO ., LTD.(以下、NLCS)を連結子会社化し、連結業績に取り込んでいます。
売上高は、中国では連結子会社化による増収、日本と韓国ではアスレチックカテゴリーが増収となり、レジャー需要の分散化に伴う前年同四半期に見られたゴルフブームの鈍化、および2022年12月末にライセンス契約を終了した『マーモット』の減収影響はあるものの、当第1四半期連結累計期間における売上高は前年同四半期比2.8%増の27,162百万円となりました。
売上総利益は、上記2社の連結子会社化の影響のほか、プロパー消化率の改善による韓国セグメントにおける粗利率改善の影響もあり、前年同四半期比5.9%増の16,512百万円となりました。
2023/08/10 15:59