8114 デサント

8114
2025/01/23
時価
3334億円
PER 予
26.21倍
2010年以降
赤字-62.04倍
(2010-2024年)
PBR
2.7倍
2010年以降
0.52-4.46倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
10.29%
ROA 予
7.89%
資料
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デサント(8114)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 中国の推移 - 全期間

【期間】

連結

2019年6月30日
-1000万
2019年9月30日 -40%
-1400万
2019年12月31日
100万
2020年3月31日
-6000万
2020年6月30日
-3400万
2020年9月30日
-500万
2020年12月31日
3200万
2021年3月31日
-4800万
2021年6月30日
1億700万
2021年9月30日 +119.63%
2億3500万
2021年12月31日 +64.26%
3億8600万
2022年3月31日 -0.52%
3億8400万
2022年6月30日 -67.71%
1億2400万
2022年9月30日 +4.84%
1億3000万
2022年12月31日 +100.77%
2億6100万
2023年3月31日
-6億3200万
2023年6月30日
1億100万
2023年9月30日 +138.61%
2億4100万
2023年12月31日 -82.57%
4200万
2024年3月31日
-2億4900万
2024年9月30日 -79.12%
-4億4600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的検討を行う対象となっております。
当社グループは、スポーツウェア及びその関連商品の製造・販売を行っており、会社所在地の地域ごと(日本・韓国・中国)に製造販売拠点を置き、会社所在地の地域ごと(日本・韓国・中国)にそれぞれ各ブランドの包括的な戦略を立案し事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、本社及び連結子会社等を基礎とした会社所在地の地域別セグメントから構成されており、「日本」「韓国」「中国」の3つを報告セグメントとしております。
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#2 事業構造改善費用の注記(連結)
なお、減損損失の内容は、以下のとおりであります。
用途場所種類金額(百万円)
物流関連施設中国設備等126
使用権資産20
長期前払費用136
物流関連施設につきましては、物流機能の外部委託を決定したことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損損失の測定における回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローの見積期間にわたって回収可能性が認められないと判断したため、該当する資産の帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/13 14:41
#3 事業等のリスク
当社グループの日本国内事業を担うデサントジャパン㈱では、卸売が、国内売上の約56%を占めております。しかしながら卸売を前提とした事業モデルでは消費者との直接的なコミュニケーションが十分に図れず、当社グループが展開する各ブランドの世界観や商品のこだわりを十分に消費者にお届けできておりません。さらに消費者のニーズも捉え切れず、結果として収益性の低い非効率な事業が継続・拡大するリスクがあります。
このリスクに対応するため当社グループでは「D-Summit 2026」の重点戦略とし、日本事業ではコーポレートブランドである『デサント』のDTC事業の強化を主とする商品企画及び流通改革を図っています。韓国及び中国で成功している直営店事業のノウハウを活用することで日本でも直営店展開を進め、EC事業との両輪で消費者との相互コミュニケーションを強化し、2027年3月期には、同ブランドのDTC事業による国内売上構成比80%を目指します。
②仕入計画・在庫管理に関するリスク
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#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは「日本」「韓国」「中国」の3つの報告セグメントに区分しております。当該報告セグメントは、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としております。そのため、これらの報告セグメントで計上する収益を売上高として表示しております。また、品目別の収益は、ブランド区分に基づき分解しております。
これらの分解した収益とセグメント売上高との関連は、以下のとおりです。
2024/06/13 14:41
#5 商標権売却益に関する注記
当事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
『ルコックスポルティフ』の中国本土(香港・マカオ・台湾は含まない)における商標権を、連結子会社であるLE COQ SPORTIF (NINGBO) CO., LTD. に譲渡したことによるものであります。
2024/06/13 14:41
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(単位:百万円)
日本韓国中国その他合計
46,47057,17820,4092,931126,989
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2024/06/13 14:41
#7 従業員の状況(連結)
2024年3月31日現在
所在地従業員数(名)
韓国654
中国418
合計2,659
(2) 提出会社の状況
2024年3月31日現在
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#8 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(単位:百万円)
日本韓国中国その他合計
10,06214,8511,365-26,279
2024/06/13 14:41
#9 沿革
当社は、1975年8月1日株式の額面金額変更のため合併を行っており、形式上の存続会社の設立年月日は1949年3月18日でありますが、以下の記載事項につきましては、別段の記述がないかぎり実質上の存続会社について記載しております。
1958年2月スポーツウェアの製造販売を主たる目的として 株式会社石本商店 を大阪市に設立。
1990年12月スイス法人サラガン社より『アリーナ』及び『ルコックスポルティフ』両ブランドの日本を含む極東及び東南アジア諸国における商標権を取得。
1994年12月中国に現地法人 BEIJING DESCENTE CO., LTD. 設立(現 連結子会社)。
1998年1月東京都豊島区に東京支店ビル(現 東京オフィス)竣工・移転。
2000年11月韓国に現地法人 韓国デサント株式会社(現 DESCENTE KOREA LTD.) 設立(現 連結子会社)。
2003年11月中国に現地法人 HONG KONG DESCENTE TRADING, LTD. 設立(現 連結子会社)。
2004年2月中国に現地法人 LE COQ SPORTIF (NINGBO) CO., LTD. 設立(現 連結子会社)。
2006年2月中国に現地法人 SHANGHAI DESCENTE COMMERCIAL CO., LTD. 設立(現 連結子会社)。
2010年12月シンガポールに現地法人 SINGAPORE DESCENTE PTE.LTD. 設立(2021年6月清算結了)。
2016年7月中国にDESCENTE CHINA HOLDING LTD.他 同グループ子会社3社 設立(現 持分法適用関連会社)。
2016年9月デサントジャパン株式会社 設立(現 連結子会社)。
2016年10月中国に現地法人 ARENA (SHANGHAI) INDUSTRIAL CO., LTD. 設立(現 連結子会社)。
2017年4月日本事業の再構築と強化を目的として、株式会社デサントの営む日本事業を会社分割の方法によりデサントジャパン株式会社へ承継。
2017年4月奈良県吉野郡に吉野工場を移転・建替え。
2018年3月アメリカに現地法人 DESCENTE ATHLETIC AMERICAS INC. 設立(2021年3月清算結了)。
2018年4月韓国に現地法人 ARENA KOREA LTD. 設立(現 持分法適用関連会社)。
2018年7月大阪府茨木市にスポーツアパレルの研究開発拠点として DISC OSAKA を開設。
2018年10月韓国にシューズの研究開発拠点として DISC BUSAN を開設。
2019年12月伊藤忠商事株式会社、東洋紡株式会社より共有持分の『マンシングウェア』商標権を取得し、当社へ一社集約。
2021年12月大阪市天王寺区の本社土地及び建物を売却。本社を大阪市浪速区へ移転。
2022年4月株式会社デサントの営む海外物販事業をデサントジャパン株式会社へ譲渡。純粋持株会社体制へ移行。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
2024/06/13 14:41
#10 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1979年4月伊藤忠商事株式会社 入社
2007年4月同社 執行役員 繊維原料・テキスタイル部門長
2010年4月同社 常務執行役員 中国総代表代行(華東担当)
2011年4月同社 常務執行役員 東アジア総代表
2024/06/13 14:41
#11 監査報酬(連結)
・デサントジャパン株式会社におけるERPの導入進捗状況
・DESCENTE KOREA LTD.、DESCENTE CHINA HOLDING LTD.及びLE COQ SPORTIF (NINGBO) CO., LTD.の事業運営状況 上記の項目について、常勤監査役が経営会議、戦略会議、実務者間の週次会等の会議に出席してそれぞれの状況、疑問点を聴き取り、実務上の大きな課題や矛盾点がないかを確認し、適宜、業務執行を行う取締役や執行役員等と意見交換を行いました。また中国、韓国の関係会社については会計監査人とともに現地を往査し、CEO,CFOらに対するマネジメントインタビュー、関係会社の会計監査人に対象会社の監査結果の聴き取り、直営店視察等を実施しました。常勤監査役はこれらの結果を監査役会にて社外監査役に報告、意見交換した上で、適宜、各監査役が取締役会において質問を行い、意見を述べました。また、会計監査上の論点や関連事項については、各監査役が当社及び各社の会計監査人に直接または間接的に状況、意見の聴き取りを行いました。
4.常勤監査役の活動状況
2024/06/13 14:41
#12 研究開発活動
(韓国)
シューズの研究開発拠点であるDESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX BUSAN(以下、DISC BUSAN)は、“Innovate For Your Best”というコンセプトのもと、科学的実験を基にした研究開発により、製品開発の中核になる新たな技術と、ランニングシューズ・ゴルフシューズを中心としたハイパフォーマンスシューズの開発をしています。シューズの研究開発拠点が集まる韓国・釜山においても最大規模の施設であり、優秀な人材を採用し、それを活かせる組織体制と多くの実験検証設備・機器を備えています。ユーザー起点の商品開発を行い、消費者研究室ではユーザー自身が気づいていないような潜在的なニーズを引き出す専門的な検証と分析をしています。人体力学研究室では人体工学・生体力学に基づきシューズが人体に及ぼす影響を検証することで開発コンセプトを立案し、素材テスト室・製品開発室において、開発コンセプトを具現化する素材の開発と、素材や部品の性能評価、完成品の品質試験といったプロセスを繰り返すことで、ユーザーが求める機能性とフィット感を追求したシューズを生み出します。2024年3月期には、DISC BUSANにて開発したゴルフシューズ「R90」「CONDOR」を日本・韓国・中国で展開し、売上も好調に推移しました。今後もデサントグループ全体のシューズ開発拠点として、日本及び中国を含めた東アジア地域の人々の足形を調査、研究を行い、それを基にした商品開発に取り組みます。
当連結会計年度における研究開発費の金額は918百万円であります。
2024/06/13 14:41
#13 経営上の重要な契約等
5 【経営上の重要な契約等】
契約会社名相手方の名称国名契約内容契約期間
㈱デサント(当社)DESCENTE GLOBAL RETAIL LTD.(連結子会社)ANDES Sports Products LimitedITOCHU Textile Prominent (Asia) Limited中国中国におけるデサントブランド商品の製造・販売のためのDESCENTE CHINA HOLDING LTD.の合弁契約自 2020.12.16(注)
(注)契約の終期は定めておりません。
2024/06/13 14:41
#14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)経営環境、中期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
2022年3月期より中期経営計画「D-Summit 2023」として「I.日本・韓国・中国 地域別戦略の実行」「Ⅱ.日本事業の収益改善」「Ⅲ.モノづくりの強化」の各戦略に取り組んでまいりました。「D-Summit 2023」の最終年度である2024年3月期には主要セグメントである日本・韓国・中国の各セグメントで利益の目標値を達成したほか、日本事業において構造改革が進みDTC事業の構成比率が拡大、またモノづくりでコーポレートブランド『デサント』の象徴アイテムである「水沢ダウン」に加え、主力商品となったシェルジャケット「クレアス」の認知・販売拡大や韓国の研究開発センターにて開発されたゴルフシューズが各国にて展開されるなど、各戦略において成果が見られ、結果として経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は2年連続で過去最高益を更新しました。
2024年5月は新たな中期経営計画「D-Summit 2026」を策定し、「成長戦略」「基盤強化」を軸とした以下の各重点戦略を推進し、更なる収益の拡大及び企業価値向上に努めます。
2024/06/13 14:41
#15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①経営成績の状況
当社は、中期経営計画「D-Summit 2023」において「Ⅰ.日本・韓国・中国 地域別戦略の実行」「Ⅱ.日本事業の収益改善」「Ⅲ.モノづくりの強化」の各戦略を推し進め、日本・韓国・中国で収益力を高めた結果、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は2年連続で過去最高益を更新しました。
売上高は、日本でのDTC売上高構成比率の伸長、韓国におけるプロパー販売の増加による売上伸長、中国では前第4四半期連結会計期間よりLE COQ SPORTIF (NINGBO) CO., LTD.(以下、NLCS)を連結業績に取り込んだこと等が増収要因となり、前年同期比5.3%増の126,989百万円となりました。
2024/06/13 14:41
#16 負ののれん発生益(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
中国セグメントにおいて、持分法適用関連会社であったARENA (SHANGHAI) INDUSTRIAL CO., LTD.の持分を当社が追加取得し連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を認識しております。当事象による負ののれん発生益の計上額は、35百万円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/13 14:41
#17 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
のれんは、持分法適用関連会社であったLE COQ SPORTIF (NINGBO) CO.,LTD.の持分を、当社が追加取得し子会社化した際に発生したものであり、10年の定額法により償却しております。なお、取得原価は、将来の事業計画に基づき算定された超過収益力を反映したものであります。
当該のれんについては、取得原価のうち、のれんに配分された金額が相対的に多額であり、かつLE COQ SPORTIF (NINGBO) CO.,LTD.の経営成績が事業計画との間で乖離がみられるため、減損の兆候が存在すると判断しましたが、割引前将来キャッシュ・フローがのれんを含む資産グループに係る固定資産の帳簿価額を上回っているため減損損失の認識は不要と判断しております。ただし、当該割引前将来キャッシュ・フローは、同子会社の事業計画に基づいており、当該事業計画には中国スポーツアパレル市場拡大に伴う売上成長率や、リブランディングによる高収益商品の展開による粗利率の改善等の仮定が含まれております。これら仮定について、将来の不確実な経済条件の変動等により事業計画に達成困難な状況が生じることで、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表におけるのれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。
2024/06/13 14:41

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