(日本) リニューアルオープンした『デサント』の直営店舗を中心にプロパー消化が進み、売上高総利益率の上昇が着実に進んでいます。更にインバウンド需要が第1四半期連結累計期間から引き続き好調に推移した結果、DTC比率は前年同四半期比で3ポイント上昇しました。一方で、『マーモット』の2022年12月ライセンス契約終了の影響並びにゴルフウェアカテゴリー売上の前年同四半期比での減少の結果、売上高は前年同四半期比6.7%減の23,957百万円となりました。前第1四半期連結累計期間において発生した一過性利益約470百万円が無くなった影響のほか、直営店舗の改装や新たなブランドアンバサダー契約等のブランディングに伴う費用の増加もあり、セグメント利益は前年同四半期比35.9%減の2,054百万円となりました。
(韓国)
夏物商品の需要を取り込んだ結果、『デサント』『アンブロ』等のアスレチックウェアカテゴリーが好調に推移しているものの、ゴルフブームの反動によるゴルフウェアカテゴリーの低調により売上高は前年同四半期比1.7%減の27,751百万円となりました。セグメント利益は減収に加えて広告宣伝費等の販管費の増加により前年同四半期比12.9%減の1,740百万円となりました。なお、セグメント損益には含まれませんが、『アリーナ』を展開する持分法適用関連会社のAKは海外旅行客増加に伴うレジャー水着の売上が好調で、業績が伸長しました。
2023/11/07 11:08