このような経営環境の中、当社グループ(当社、連結子会社および持分法適用会社)は当連結会計年度を第2年度とする中期経営計画に沿ってその達成に向けた諸施策を実行中であります。
当第1四半期連結累計期間において、売上高については、「ザ・ノース・フェイス」ブランド、「ヘリー・ハンセン」ブランド、「スピード」ブランドの販売は堅調に推移致しましたが、ウインター関連商品の最終店頭消化が不調に終わり返品が増加したこと、更に「チャンピオン」および「ブラックアンドホワイト」ブランドにおいては流通在庫過剰傾向が続いており、その調整の為投入抑制を実施したこと等により、前年同期比微減収となりました。営業損失については、直営店売上が大幅に伸長したこと等により粗利率は改善しましたが、出店増に伴う人件費その他一過性経費も含め販売費及び一般管理費が大幅に増加し粗利増を上回った結果、前年同期比損失増加となりました。経常損失については、韓国における持分法適用関連会社であるYOUNGONE OUTDOOR Corporationの第1四半期業績が前期比改善し持分法投資利益が増加したことにより、前年同期比損失は微増となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高9,239百万円(前年同期比1.8%減)、営業損失763百万円(前年同期は574百万円の損失)、経常損失256百万円(前年同期は210百万円の損失)、四半期純損失280百万円(前年同期は217百万円の損失)となりました。
2014/08/08 9:47