当連結会計年度の売上高は、全事業において増収となり、13,219百万円(前年同期比14.7%増)となりました。ホールセール事業部門においては、株式会社二条丸八を連結子会社としたことやリース事業(貸衣裳店向けレンタル)が堅調に推移したことから、大幅な増収となりました。コンシューマー事業部門においても、衣裳事業、式場事業は販売単価の見直しが奏功したこと、リゾート挙式事業はハワイ挙式が回復したこと、写真・映像事業では前連結会計年度にオープンした「リトル・マーサ 横浜店」の売上が通期で寄与したこと等から、大幅な増収となりました。
利益面につきましては、原材料価格の高騰や人件費の上昇等に加えて、M&Aの実施によるコストの増加が影響し、営業利益は341百万円(同38.3%減)、経常利益は388百万円(同37.0%減)と減益になりました。また、税金費用等が増加したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は192百万円(同65.7%減)となりました。法人税等調整額96百万円につきましては、連結子会社の繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、当該連結子会社の繰延税金資産を取り崩したこと等によるものであります。
b.財政状態
2025/11/20 16:34