当連結会計年度の連結業績は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、3月以降に予定されていた挙式・披露宴の大部分が日程延期やキャンセルになったことにより、売上高は8,272百万円(前年同期比33.1%減)と、前年同期に比べて大幅な減収となりました。なお、写真・映像・美容売上高は、写真・映像事業において、前連結会計年度の2019年3月1日付にて実施した内田写真株式会社からの会社分割や、株式会社有賀写真館からの事業譲受による売上寄与もあったことから、前年同期に比べ増収となりました。
利益面につきましては、広告宣伝費や人件費を中心に、販売費及び一般管理費の削減に努めましたが、減収に伴う売上総利益の減少分を吸収するには至らず、営業損失は2,311百万円(前年同期は308百万円の利益)、経常損失は2,061百万円(前年同期は399百万円の利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は2,367百万円(前年同期は61百万円の利益)と、前年同期に比べて大幅な減益となりました。
なお、当社及び連結子会社の繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、当該繰延税金資産の一部を取り崩したこと等により、法人税等調整額249百万円を計上いたしました。
2025/11/20 16:25