- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額6百万円は、本社管理部門での設備投資であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
2018/06/21 16:05- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は次のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去11百万円であります。
(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産5,558百万円であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額14百万円は、本社管理部門での設備投資であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2018/06/21 16:05 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は、原価に適正な利益を加味した価格に基づいております。
2018/06/21 16:05- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
平成31年3月期におきましては、業績予想として公表いたしました売上高140億円、営業利益10億7千万円、経常利益11億5千万円、当期純利益7億8千万円を目標に、業務を推進いたします。
(3)中長期的な会社の経営戦略
2018/06/21 16:05- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの主な事業分野であります住宅関連業界につきましては、雇用・所得環境の改善が続くなかで、新設住宅着工戸数は前年比減少傾向ながら底堅く推移いたしました。
このような環境のもとで当社グループは、各事業で製造設備の増強や営業体制拡充などの積極的な展開を行い、今後を見据えた取り組みに注力いたしました。この結果、売上高は131億5千1百万円(前期比1.4%増)、営業利益は9億8千9百万円(前期比3.4%増)、経常利益は10億6千2百万円(前期比2.7%増)となりました。また、減損処理済みの不動産を売却できましたことから、親会社株主に帰属する当期純利益は7億6千4百万円(前期比14.2%増)となりました。
セグメントの業績につきましては、次のとおりです。
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