当社グループでは、各部門において感染拡大防止策を徹底しつつ、住宅分野でのシェアアップと新設住宅着工戸数に依存しない事業構造への転換に取り組むとともに、BCPを踏まえた生産拠点の複数化、物流及び情報システムの改革を進めました。また、株式会社ノーリツの連結子会社である株式会社アールビーの事業の一部を譲受し、事業運営を担う関東住設産業株式会社の操業を開始するなど、住設分野の強化を図りました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、ENボード株式会社(2021年3月操業開始予定)の設立に伴い、山口・平生事業所内のパーティクルボード工場を2019年9月末で閉鎖した影響に加え、第1四半期連結累計期間において緊急事態宣言の発出を受けてショールームの一時休館や対面での営業活動を控えた影響もあり、26,484百万円(前年同四半期比4.3%減)となりました。
損益面では、全社一丸となって粗利率の向上、販売費及び一般管理費の圧縮に取り組んだ結果、営業損失630百万円(前年同四半期は営業損失805百万円)、経常損失542百万円(前年同四半期は経常損失777百万円)となりました。一方、株式会社ノーリツの連結子会社である株式会社アールビーの事業の一部譲受に係る負ののれん発生益350百万円を特別利益として計上したことに伴い、親会社株主に帰属する四半期純損失は192百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失988百万円)となりました。
2020/11/11 11:56