有価証券報告書-第82期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社グループでは顧客、市場のニーズに的確に応えるため、デザイン・機能・価格の3要素を常に意識し、徹底したマーケティングリサーチに基づいて、「見て、施工して、使って違いの分かる」製品の開発を基本としております。また、顧客ニーズを創り出すという視点を重視し、品質・コスト・サービスなど、顧客満足度を高める新製品の開発に取り組んでおります。
強みとする「木質加工」と「ステンレス加工」を最大限活かし、「環境への配慮」、「健康と安心・安全性の重視」、「独自性のある製品の追求」を最重要項目に掲げ、研究活動を行っております。
中でも「環境への配慮」に関しては、持続可能な森林資源を使用した基材への転換や国産材を積極的に利用した製品の開発、さらにはマテリアルリサイクルを通じて地球温暖化防止に寄与しているパーティクルボードの新たな用途開発に力を注いでおります。
当社の研究開発体制は、基礎研究・応用研究を担当する総合研究所、具体的な新製品の開発及び生産技術を担当する事業部傘下の開発室で構成されます。総合研究所では新基材の研究、加工技術や化粧技術の研究、木質ボードの研究、さらには環境対応技術の研究など、中長期にわたるテーマに基づいて活動しております。
また、建材、内装システム、住設の各事業部の傘下にある開発室では市場ニーズに沿った新製品の発案、製品設計やデザインの研究、既存製品の改良から具体的な製品化、量産化のための生産技術や生産工程の研究・開発を行っております。
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は674百万円であります。なお、研究開発費については、各事業部門に配分できない基礎研究費用241百万円が含まれております。また、当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。
(1)住宅資材事業
次世代の蓄熱フローリングシステム「エコ熱プラス」を開発しました。
また、上質な住空間へのニーズが高まる中、建材分野の「森の逸品、銘木フローリング『銘樹』」や内装システム分野の「トラディショナルモード」の製品拡充、住設分野の新製品であるシステムキッチン「ハイル」など、各分野において顧客ニーズを幅広く取り入れた高付加価値製品を発売しました。
当セグメントに係る研究開発費は、392百万円であります。
(2)木質ボード事業
パーティクルボード分野では、化粧パーティクルボードの化粧材として、従来の化粧紙に加えオレフィンシートを追加し発売しました。
当セグメントに係る研究開発費は、40百万円であります。
強みとする「木質加工」と「ステンレス加工」を最大限活かし、「環境への配慮」、「健康と安心・安全性の重視」、「独自性のある製品の追求」を最重要項目に掲げ、研究活動を行っております。
中でも「環境への配慮」に関しては、持続可能な森林資源を使用した基材への転換や国産材を積極的に利用した製品の開発、さらにはマテリアルリサイクルを通じて地球温暖化防止に寄与しているパーティクルボードの新たな用途開発に力を注いでおります。
当社の研究開発体制は、基礎研究・応用研究を担当する総合研究所、具体的な新製品の開発及び生産技術を担当する事業部傘下の開発室で構成されます。総合研究所では新基材の研究、加工技術や化粧技術の研究、木質ボードの研究、さらには環境対応技術の研究など、中長期にわたるテーマに基づいて活動しております。
また、建材、内装システム、住設の各事業部の傘下にある開発室では市場ニーズに沿った新製品の発案、製品設計やデザインの研究、既存製品の改良から具体的な製品化、量産化のための生産技術や生産工程の研究・開発を行っております。
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は674百万円であります。なお、研究開発費については、各事業部門に配分できない基礎研究費用241百万円が含まれております。また、当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。
(1)住宅資材事業
次世代の蓄熱フローリングシステム「エコ熱プラス」を開発しました。
また、上質な住空間へのニーズが高まる中、建材分野の「森の逸品、銘木フローリング『銘樹』」や内装システム分野の「トラディショナルモード」の製品拡充、住設分野の新製品であるシステムキッチン「ハイル」など、各分野において顧客ニーズを幅広く取り入れた高付加価値製品を発売しました。
当セグメントに係る研究開発費は、392百万円であります。
(2)木質ボード事業
パーティクルボード分野では、化粧パーティクルボードの化粧材として、従来の化粧紙に加えオレフィンシートを追加し発売しました。
当セグメントに係る研究開発費は、40百万円であります。