木構造建材事業については、季節的な要因もあり同事業部門における主力であるプレカット及びツーバイフォーパネルの販売が低調に推移いたしました。こうしたなか新規設備の導入による生産性向上や原価低減、資材価格高騰を転嫁するための営業強化、海外におけるCAD業務のアウトソーシング化など収益改善に資する施策に取り組んでまいりましたが、大幅な円安の進行に伴う海外資材の価格高騰は想定を超える状況になっていることに加え、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動が大きく影響し、極めて厳しい事業運営となりました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は、60億30百万円と前年同四半期と比較し、77百万円(1.3%)の増収となりました。利益面では為替の影響による資材価格の高騰により営業損失24百万円(前年同四半期は営業利益77百万円)、経常損失43百万円(前年同四半期は経常利益52百万円)の減益となりました。また、四半期純損失は法人税等調整額に繰延税金資産37百万円を認識したことにより8百万円(前年同四半期は四半期純利益40百万円)の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。また、セグメント間取引については、相殺消去しております。
2014/11/14 10:22