木構造建材事業においては、昨年導入した大型汎用加工設備が本格稼働を始めたことに加え、建装事業の営業強化による非住宅特殊物件の受注獲得に努めるなど、総合プレカット事業への構築を進めております。パネルについては、軸組み用戸建てパネルの展開、新規事業の拡大及び新規顧客の受注に努めたことにより安定した受注状況で推移いたしました。こうした施策のもと販売は前年同四半期比微増となったものの、主力のプレカットが伸び悩んだ影響により、利益面で前年同四半期を下回る結果となりました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は、69億23百万円と前年同四半期と比較し、1億90百万円(2.8%)の増収となりました。利益面では前述のとおり資材の高騰及び輸送コストの上昇などにより、営業利益93百万円と前年同四半期と比較し、71百万円(△43.4%)の減益、経常利益は84百万円と前年同四半期と比較し、69百万円(△45.3%)の減益となりました。また、四半期純利益は一部繰延税金資産の取崩しにより21百万円と前年同四半期と比較し、81百万円(△79.0%)の減益となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。また、セグメント間取引については、相殺消去しております。
2018/11/09 10:25