有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2020/06/23 14:48
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額の変動の主な内訳は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少であります。前事業年度(2019年3月31日) 当事業年度(2020年3月31日) 繰延税金資産 貸倒引当金 1百万円 1百万円 繰延税金負債合計 △64 △51 繰延税金資産(△は負債)の純額 50 △31 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 木構造建材事業においては、プレカット・パネル・建装事業が一体となった事業運営を推進しているなか、各々の事業の特性による相乗効果を発揮し、総合プレカット事業としての体制強化に取り組んでまいりました。プレカットについては、地場ビルダー及び非住宅分野における営業強化に努めてきたことや新規の取組みであるログハウス加工、また大型汎用加工設備による物件加工の受注増加も寄与し、好調に推移いたしました。パネルについては、屋根パネル加工など新規の取組みが軌道に乗ってきたこともあり、年度後半は回復基調にあったものの、貸家の需要低迷を背景とした賃貸物件の減少の影響が大きかったこと、また、建装事業は当初見込んでいた建築物件の受注の延期等が続いたことで前年を下回る結果となりました。しかし、プレカットを核としたシナジーを発揮できる施策を講じてきたことにより、事業部全体としては堅調な事業運営となりました。2020/06/23 14:48
これらの結果、当事業年度の売上高は、146億42百万円と前事業年度と比較し、8百万円(0.1%)の微増となりました。利益面では輸送コストの上昇があったものの、資材価格の低下などにより、営業利益は3億98百万円と前事業年度と比較し20百万円(5.3%)の増益、経常利益は3億82百万円と前事業年度と比較し18百万円(5.2%)の増益となりました。また、当期純利益は一部繰延税金資産の取崩し等により、2億47百万円と前事業年度と比較し13百万円(5.6%)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。また、セグメント間取引については、相殺消去しております。 - #3 追加情報、財務諸表(連結)
- 新型コロナウイルス感染症の影響に関して、当社は現時点では厳重な対策を実施したうえで事業活動を継続しておりますが、現時点において経済活動の停滞による受注の減少等が見込まれております。また、新型コロナウイルス感染症は、経済、企業活動など広範囲に影響を与える事象であり、今後の広がり方や収束時期等を予測することは困難であります。2020/06/23 14:48
当社に関連のある住宅関連業界においても新設住宅着工戸数の減少が見込まれ、受注減に伴う売上高の減少等の影響が発生すると想定されるため、新型コロナウイルス感染症の影響は、2021年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定のもと、繰延税金資産等において会計上の見積りを会計処理に反映しております。
新型コロナウイルス感染症の影響は不確実性が高いため、上記の仮定に変化が生じた場合には、翌事業年度の財政状態・経営成績に影響を及ぼす可能性があります。