有価証券報告書-第70期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/28 13:13
【資料】
PDFをみる
【項目】
149項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、積立型の確定給付制度として確定給付企業年金制度及び確定拠出型の制度として確定拠出企業年金制度を設けております。連結子会社のうち、国内子会社は確定給付型制度として退職一時金制度を設けており、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。また、確定拠出型の制度(中小企業退職金共済)に加入しております。在外子会社のPT.NANKAI INDONESIA、NP ROLPIN SAS及びROLKEM SASは、非積立型の確定給付制度として退職一時金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整額
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付債務の期首残高991,549千円1,007,488千円
勤務費用63,76548,107
利息費用14,7858,405
数理計算上の差異の発生額△10,772△23,977
退職給付の支払額△39,125△17,162
過去勤務費用の発生額△30,132△17,182
その他17,418△38,215
退職給付債務の期末残高1,007,488967,463

(注)簡便法を適用した制度を含めております。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
年金資産の期首残高748,962千円799,072千円
期待運用収益9,3629,988
数理計算上の差異の発生額13,384△8,179
事業主からの拠出額56,91858,880
退職給付の支払額△29,555△8,796
年金資産の期末残高799,072850,965

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
積立型制度の退職給付債務787,975千円840,677千円
年金資産△799,072△850,965
△11,096△10,287
非積立型制度の退職給付債務219,512126,786
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額208,415116,498
退職給付に係る負債219,512126,786
退職給付に係る資産△11,096△10,287
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額208,415116,498

(注)簡便法を適用した制度を含めております。

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
勤務費用63,765千円48,107千円
利息費用14,7858,405
期待運用収益△9,891△9,503
数理計算上の差異の費用処理額△2,455509
過去勤務費用の費用処理額△30,132△17,182
確定給付制度に係る退職給付費用36,07130,336

(注)簡便法を採用している一部の連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に含めております。
(5) 退職給付に係る調整額(税効果控除前)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
数理計算上の差異21,701千円16,306千円
合 計21,70116,306

(注)簡便法を適用した制度を含めております。
(6) 退職給付に係る調整累計額(税効果控除前)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
未認識数理計算上の差異1,003千円17,310千円
合 計1,00317,310

(注)簡便法を適用した制度を含めております。
(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
生保一般勘定63%63%
株式2020
債券1616
その他11
合 計100100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
割引率0.40~7.60%0.40~7.40%
長期期待運用収益率1.251.25
予想昇給率0.00~1.000.00~5.00

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)20,760千円、当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)21,734千円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。