リース未収入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年10月31日
- 9億132万
- 2009年10月31日 -24.48%
- 6億8067万
- 2010年10月31日 +10.41%
- 7億5151万
- 2011年10月31日 -13.42%
- 6億5066万
- 2012年10月31日 -11.8%
- 5億7390万
- 2013年10月31日 -12.63%
- 5億139万
- 2014年10月31日 +40.13%
- 7億262万
- 2015年10月31日 +20.23%
- 8億4473万
個別
- 2008年10月31日
- 9億132万
- 2009年10月31日 -24.48%
- 6億8067万
- 2010年10月31日 +10.41%
- 7億5151万
- 2011年10月31日 -13.42%
- 6億5066万
- 2012年10月31日 -11.8%
- 5億7390万
- 2013年10月31日 -12.63%
- 5億139万
- 2014年10月31日 +40.13%
- 7億262万
- 2015年10月31日 +20.23%
- 8億4473万
- 2016年10月31日 -29.14%
- 5億9858万
- 2017年10月31日 +28%
- 7億6618万
- 2018年10月31日 +31.94%
- 10億1093万
- 2019年10月31日 -0.94%
- 10億140万
- 2020年10月31日 +41.21%
- 14億1407万
- 2021年10月31日 +109.95%
- 29億6889万
- 2022年10月31日 -37.04%
- 18億6911万
- 2023年10月31日 +9.15%
- 20億4013万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- b リース未収入金の発生及び回収並びに滞留状況
滞留期間(日)2024/01/31 9:37 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度末における流動資産の残高は、前事業年度末に比べ1億98百万円減少し、57億27百万円となりました。2024/01/31 9:37
この主な要因は、電子記録債権が2億38百万円、リース未収入金が1億71百万円それぞれ増加し、受取手形が3億5百万円、前渡金が2億47百万円それぞれ減少いたしました。
電子記録債権は、手形取引からの切替が進んだことにより増加いたしました。- #3 金融商品関係、財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容とそのリスク並びにリスク管理体制2024/01/31 9:37
営業債権である受取手形、電子記録債権、売掛金、完成工事未収入金及びリース未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。顧客の信用リスクに関しては、与信管理規程、販売管理規程及び債権管理業務の承認・報告マニュアルに従い、日次では違算通知書、月次では売掛金残高管理表及び滞留債権管理表等に基づき、取引先ごとの期日及び残高管理を行うとともに、全ての取引先の信用状況について年1回以上確認(与信の更新)を行う体制としております。また、相手先の状況を定期的にモニタリングし、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期発見や軽減を図っております。
投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されております。